アライモータース多摩の最新ニュース
定期ですがPCX125の現行タイプですが全色在庫があります。
1週間はかからずに乗り出せると思うのでお考えの方はご検討ください!!
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ってことで、遠藤の活躍やシティの復活、アーセナル対ユナイテッドの熱戦なども全て吹き飛ばす
スーペルコパ決勝のレアル2-5バルセロナ。
もうレアル関係のSNSは朝から沸騰しています。
問題は2つ。最終ラインとモドリッチ。
この2つは強豪相手には通用しません。
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モドリッチは功労者。先日のバレンシア戦での得点もあり契約はすべき選手ですが
リヴァプールやバルセロナを相手にするにはもうしんどい。
来シーズン以降はコーチ兼任くらいでも良いと思う。
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最終ラインはもう訳が分からない。
本職ではないチュアメニが批判されているのも可哀想。
結果的にですがアセンシオに交代したことでズルズル下がることは無くなった。
今のチュアメニならアラバを試してみた方が良かったと思うくらいです。
簡単に抜かれるし、ハイラインに対してゴール前で堅守できるはずがない。
少なくてもペナルティエリアより前でラインを引かなければならないのに
チュアメニが率先してラインを下げてしまっていました。
ルカスバスケスも元は左ウィングの選手でした。
チュアメニと共に本職ではない中で頑張ってくれていましたが
どう考えても世界で戦えるレベルではない。控えで出てきてちょうど良いレベル。
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プラスの点としてはムバッペの先制点。カウンターからのヴィニを囮に使って
自分で決めきったのは素晴らしい。
また、ロドリゴは前半は消えてましたが後半はまだ使えた。
ムバッペが足首を怪我してから守備が出来なくなってたのが心配です。
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リーグ戦での0-4からの2-5はまだ明るさが残る。
バルセロナの方が全てにおいて良いチームだったことは認めないといけない。
なにより、アンチェロッティの受け身の戦術がもう古すぎるのではないかと思う。
ロペテギやベニテスなど短命の監督は居たけど
2013年6月から今までの11年半でジダンとアンチェロッティ以外に
監督を任せていた期間は15か月間しかありません。
残りの10年近くを2人の監督が交互に請け負っていました。
アンチェロッティには感謝しかありませんが既に65歳。
もう今の監督業の主役は40代です。アモリムは39歳。
これだけ派手に負けたのにチュアメニを再度先発で起用させるのは理解できない。
次戦はリーガのラスパルマス戦。ホームでどのメンバーで戦うのか注目です。