アライモータース多摩の最新ニュース
走行9440キロのVストローム650XTの中古車です。
新車の生産終了という噂も根強く、正式な案内が出てしまうと250の上は
800,1050ccとなります。
そうなると金額、重量ともに大きくなってしまいます。
日常に使うのであれば650もあれば十分です。
乗り物である以上、乗りやすいことが一番の条件です。
既にメーカーさんでは現在「受注受付終了」という状態です。
車種の性質上、走行距離の少ない中古が珍しいのですが
こちらは1万キロ以下と十分だと思います。
また、車検が来年の7月まであるので諸費用も安く抑えられます。
ETCは付いていますがそれ以外余計なものは付いていません。
気になっている方は始動チェックなども出来るのでお問い合わせください!!
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ってことでF1の決勝。
マクラーレン勢同士の優勝争い、フェラーリ同士の3位争い、
1回と2回のタイヤ交換の争いとなかなか面白い大会でした。
角田君を応援している勢にとっては悪夢のような流れで
特に作戦もなく、レースペースもなくコラピントと接触、
10秒のペナルティを受けて完走中最下位でゴール。
タッペンも早々にアントネッリに当てられてリタイアと散々でした。
キックザウバーというかストークというのか分かりませんが
そこやハース、RBと比べても角田君は断トツに遅い。
今シーズンから参戦しているわけでもないドライバーに
いつまでも期待を持つことは出来ません。
ハジャと代えるか若手をF2から引っ張るか。
来週のシルバーストーンの後、3週間の夏休みに入りますが
明けのベルギーGPに角田君が乗っている可能性は低いと思う。
2人のドライバーのタイムが圧倒的に違うチームはレッドブルだけ。
それだけその車が扱いにくいのだろうけど、
優勝争いと最下位まで違うことはない。
全盛期のセナやシューマッハ、ハミルトンでも
相棒はポイントを取り続けられるレベルにはありました。
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マクラーレンは予選、本戦と他チームより・5秒早いペースでした。
ピアストリはノリスをあと一押しで倒せるところまで追い込みましたが
最後に周回遅れのトレインに引っかかってしまい抜けませんでした。
個人的にはピアストリは来期以降もしばらくの間チャンスがあるだろうから
今シーズンはノリスに譲ってくれないかと思います。