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アライモータース多摩の最新ニュース

◆スウィッシュLTD◆
2019-01-22 12:44

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スズキさんのスウィッシュLTD。
新規の注文だと1~2か月はかかります。
LTDの良い所はシートヒーターとグリップヒーター。
本当に必要な時に間に合わないという事態に。

当店では現在青が在庫有り。即納できます。
金額は車種のページにて確認をお願いします!!!!!















ってことでテニス。
錦織君の激闘でした。
個人的におかしいと思ったのは第3セット。

パブロ・カレーニョ・ブスタ(PCB)の1ブレイクアップ。
錦織から見て2-3のPCBサーブゲーム。(第6ゲーム)

2セット連取して一気に押し切りたいPCBは
40-30からのセカンドサーブをダブルファースト→ダブルフォルトします。
そして錦織にブレイクバックされます。

ダブルファーストは奇襲作戦なので40-30で使うものではない。
恐らくは気が強くなった。悪く言えば気が緩んだ。

「これでも喰らえ」
と強気に打った。

このゲームをキープして2-4になればさすがの錦織もかなりきつかったはず。

事実、その後のゲームはお互いにキープでTBに入り錦織が取りました。
あのサーブを普通にセカンドを打っていれば取れたかも。




そしてあの審判の判定。
個人的にはあの判定は主審のミスですが、
それはポイントのやり直しにしなかったことではない。

PCBがチャレンジを要求した時に
「そのチャレンジが成功してもケイのポイントにするよ」
と伝える必要があった。

5セット目のタイブレイク。チャレンジは1つでも大事にしたい。
結果が変わらないのであればチャレンジを無駄にしたという事。

あのボールは錦織が若干被り気味に打ったので線審が悪いとは思えない。
やり直しにしなかった主審の判断は正しいと思う。

錦織のストレートに追いつける位置ではなかった。

PCBの怒りは
「何でやり直しじゃないのか?」

「じゃあ何でチャレンジさせたの?」
だと思う。

彼の言い分もよく分かる。そこは主審のミスを認めるべきで
チャレンジしなかったとして回数を戻すべきだった。

錦織のポイントになることが変わらないのであれば
誰の何のためのチャレンジだったのか分からない。







あまりにも奇妙な結末に、代表戦やアメフトを見ずに寝てしまいました。

ボンヤリと見たのはアジアカップのオーストラリア対ウズベキスタン。
オーストラリアが0-0からPKで勝ちました。

サウジやオーストラリアはなぜこんなに弱くなってしまったのか。

両チームとも実績があるのに、全く面白くないサッカーをする。
オーストラリアとW杯で戦った時は本当に熱い試合だった。

じゃあ日本はどうなのかというと大丈夫。
日本の戦い方は昔から変わらず、安定のつまらなさ。

今大会はBSでかなりの試合を中継しています。
もう10試合くらいは見ましたが良いサッカーしているのはタイとUAE。タイは負けましたが。

韓国、日本、イランの3チームが強い。
ただまだ3チームとも本調子ではない。
これから決勝に向けて面白くなりそうです。