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ジョルノの受注期間限定車が出ました。
２月末までに注文を頂ければお渡しすることが出来ますが、
ギリギリになると納期がかかりそうです。
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当店在庫車は１４日、３連休の３日目に入庫予定です。
気になっている方はそれ以降なら見ることが出来ます。
宜しくお願いします。
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ってことでアメフト。
ディビジョナルシリーズの初日分の２試合を見ました。
勝ち上がりはコルツとカウボーイズ。
残念ながら我がシーホークスの今シーズンは終了しました。
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コルツ対テキサンズはＱＢの差でしたね。
テキサンズのジャクソンは苦しかった。
ホプキンス頼みになってしまい、しかも序盤にコルツが点差を広げたので
ランでじっくり攻めることが出来なかった。
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コルツに関しては次戦のチーフス戦に勝てるとは思えない。
ＲＢがもう一段レベルを上げないと辛い。
チーフスに関してはカンファレンスファイナルへの招待状になりました。
まぁ、テキサンズが上がってきたとしても同じことですが。
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カウボーイズ対シーホークスは熱い試合でした。
まさにこれぞキャロルＨＣの能力ですね。
極端なロースコアゲーム。
４Ｑ残り５分からのクーパーへのロングパスと
カウボーイズ最後の攻撃のプレスコットのＱＢランが止められれば勝てたかも。
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でも最後まで響いたのがジャニコウスキーの負傷。
最後のインサイドキックの失敗だけではなく、後半はずっと
「でも、キックゲームには出来ない」って事が戦術を狭めました。
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いつも思うのですが、キッカーの控えがいないのはなぜなのでしょう。
ラフインザキッカーの反則で負傷する可能性もあるし、
今回のジャニコウスキーのように自滅する可能性もある。
例えばオフェンスラインが負傷してどうしようもない場合は
守備ラインの選手が入ることもある。
ＱＢだって第３までの控えがいる。
でもキッカーとパンターは控えがいない。
控えを置くことが出来ないならキッカーとパンターは
お互いの仕事がある程度はできるようにしておくべき。
パンターのＰＡＴが５割未満なのは単純に練習不足だから。
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正直、蹴ることは似てるんだから
オールプロのパンターが４０ＹくらいのＦＧを決めることは難しくないはず。
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そもそもジャニコウスキーは負傷した前半最後のＦＧの直前に
関係者と笑い話をしてました。
普通に蹴っただけでハムを負傷するのは運動不足。
ドーム球場で風も無く、暖かいからとナメた結果がこれです。
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ただ大好きなキッカーなので何とかここから立ち直って再契約して欲しいです。
恐らくキャロルはしてくれないでしょうけど、何とか説得できるほどの復活をして欲しい。
解説の近藤さんも負傷した瞬間、笑ってましたね。
「４０歳のハムストリングが悲鳴を上げた～」は今年のアメフト流行語大賞ですね。