アライモータース多摩の最新ニュース
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ホンダさんのPCX125ですが現在全色展示中です。
メーカーさんが欠品中なので気になっている方は見に来てください!!!!!!!
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ってことで、コロナの陰に隠れてますが、バルサが大問題です。
簡単に言うと「会長が悪いのに辞めないなら、俺らみんな辞めてやる」
と複数いる副会長がほとんど辞任してしまいました。
そして、ソシオ総選挙を実施しろと騒いでます。
個人的にこの原因を考えると
「ここ数年の補強は気の毒なほど、外ればかり」
これに尽きると思います。
バルメトウ会長になってから割と順風な期間があり、
その時には全く問題は表に出てこなかった。
とにかくサッカーというのは勝っている時はすべて上手く進む。
負ければすべておしまい。
普通は監督を吊し上げて気が晴れるけど、
今回はお金も絡んで複雑。
最終的には会長とアビダルがクビになり、問題を収めるしかない。
平時ならプジョルやシャビなどがフロント入りすれば騒動も収まるでしょう。
でもチームが勝たないといけないのに、試合がない異常事態。
バルサがどんな手を打ってもソシオは勝たないと納得しない。
しかも、バルサらしい勝ち方を求められる。
とにかく、相手にボールを預けてカウンターを仕掛けるのは
クライフから始まるバルサの精神に反する。
ワンタッチで、3人で囲うのがベースのゴリゴリポゼッション。
これに見合う選手を補強しなければならない。
ウムティティやビダル、コウチーニョあたりからおかしくなり、
グリーズマンがとどめを刺しました。
一番の方法はシティーからペップとデ・ブライネをセットで移籍させること。
そしてグリーズマンとネイマールをトレード。
メッシがいるうちにラ・マシアから数人引き上げて、とにかく経験させる。
レアルだってジダンになってからかなり世代交代が進みました。
バルサはバルサらしい方法で復活して欲しい。
とにかくバルセロニスタは美しく勝つサッカーを見たい。
レアルはそこは求めない。とにかく勝てば良い。そこだけははっきりと違う。
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そのレアルのジダンは今、フランスの若手に注目しているようです。
レアルの補強は3点。まずロナウド移籍後、ずっと問題になっているストライカーの獲得。
そしてクロース、モドリッチの後釜、攻撃的MF。
最後にセルヒオ・ラモスの後釜CB。
この3点を全てフランス人で賄おうとしてます。
ストライカーはムバッペ、攻撃的MFはポグパとカマビンガ、チェルキ。CBはウパメカノ。
このうちポグパとチェルキは今オフに獲得出来そう。問題はウパメカノ。
彼を獲得できてヴァランと組ませれば10年は安泰。
ただ、シティーやアーセナル、バルサなど狙っているチームが多い。
ジダンを全力で使い、争奪戦を勝ち抜ければ獲得できるかも。