アライモータース多摩の最新ニュース
。
。
。
新車のPCXハイブリッドですが1台のみ、即納できます。
もし売れてしまうと次回入荷は3月後半~4月となります。
気になっている方は見に来てください!!!!!
。
。
。
。
。
。
。
。
ってことでテニスは男子のジョコ対フェデラーがありました。
フェデラーの不調が全てでした。
ジョコの今大会は2,3回戦で日本人と当たり、ラッキーな組み合わせでした。
この余力がフェデラーとの違いでした。
伊藤、西岡両選手とも頑張りましたが、
『ジョコと戦うのが今大会の目標だった』と言ってしまうのはGSを戦うものとしては不足。
戦って勝つのが目標、と言うべき。
西岡はジョコには勝てない、と言い切りました。
この2戦、4日間のエスカレーターでジョコの体力は温存。
シュワルツマン、ラオニッチと全力で3-0勝利してフェデラーにも3-0。
初戦のストルフ戦で股抜きボレーをしてからセットを落とし、
今大会のジョコの状態に疑問を持ちましたが、
今の状態は間違いなくこの1~2年のGSでは1番疲労が少ない。
ATP500の決勝くらいの体力で向かえるはず。
ズベレフ、ティエムどちらが上がってきてもかなり有利なはず。
。
女子はムグルッサとケニン。
ケニンは4回戦でガウフに勝ったことが大きかった。
準々決勝がジャバー戦で、準決勝がバーティー戦。
そのバーティーは準々決勝がクビトバ戦。
このクビトバとジャバーの違いが準決勝にはモロに出ました。
バーティーはクビトバ戦の疲労が抜けませんでした。
ムグルッサはノーシードなのがどうかと思う。
ノーシードゆえに3回戦スビトリナ、4回戦キキ・バーテンスとかなりの難敵を破っての決勝。
準決勝のハレプ戦の打ち合いを見ていると中1日で疲労が抜けるとは思えない。
ケニンの初優勝がかなり現実的。
アメリカは次々若手の選手が出てくる。
セレナに憧れてテニス人口が増えているのだと思う。
錦織から望月が出てきたのに似てますね。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
来週月曜はスーパーボウルです。
最近のニュースは、パンサーズのTEオルセンが移籍リストに載ることですね。
SBはチーフス攻撃陣を49守備陣が止められるか、のニュースが多いです。
49守備陣で一番ニュースになるのはシャーマン。
とにかくいろいろな媒体で扱われています。
良くも悪くもシャーマンのような選手がSBに出てくるのはニュースになります。