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アライモータース多摩の最新ニュース

◆PCX125ハイブリッド◆
2020-01-31 19:53

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新車のPCXハイブリッドですが1台のみ、即納できます。

もし売れてしまうと次回入荷は3月後半~4月となります。

気になっている方は見に来てください!!!!!

ってことでテニスは男子のジョコ対フェデラーがありました。

フェデラーの不調が全てでした。

ジョコの今大会は2,3回戦で日本人と当たり、ラッキーな組み合わせでした。

この余力がフェデラーとの違いでした。

伊藤、西岡両選手とも頑張りましたが、

『ジョコと戦うのが今大会の目標だった』と言ってしまうのはGSを戦うものとしては不足。

戦って勝つのが目標、と言うべき。

西岡はジョコには勝てない、と言い切りました。

この2戦、4日間のエスカレーターでジョコの体力は温存。

シュワルツマン、ラオニッチと全力で3-0勝利してフェデラーにも3-0。

初戦のストルフ戦で股抜きボレーをしてからセットを落とし、

今大会のジョコの状態に疑問を持ちましたが、

今の状態は間違いなくこの1~2年のGSでは1番疲労が少ない。

ATP500の決勝くらいの体力で向かえるはず。

ズベレフ、ティエムどちらが上がってきてもかなり有利なはず。

女子はムグルッサとケニン。

ケニンは4回戦でガウフに勝ったことが大きかった。

準々決勝がジャバー戦で、準決勝がバーティー戦。

そのバーティーは準々決勝がクビトバ戦。

このクビトバとジャバーの違いが準決勝にはモロに出ました。

バーティーはクビトバ戦の疲労が抜けませんでした。

ムグルッサはノーシードなのがどうかと思う。

ノーシードゆえに3回戦スビトリナ、4回戦キキ・バーテンスとかなりの難敵を破っての決勝。

準決勝のハレプ戦の打ち合いを見ていると中1日で疲労が抜けるとは思えない。

ケニンの初優勝がかなり現実的。

アメリカは次々若手の選手が出てくる。

セレナに憧れてテニス人口が増えているのだと思う。

錦織から望月が出てきたのに似てますね。

来週月曜はスーパーボウルです。

最近のニュースは、パンサーズのTEオルセンが移籍リストに載ることですね。

SBはチーフス攻撃陣を49守備陣が止められるか、のニュースが多いです。

49守備陣で一番ニュースになるのはシャーマン。

とにかくいろいろな媒体で扱われています。

良くも悪くもシャーマンのような選手がSBに出てくるのはニュースになります。