アライモータース多摩の最新ニュース
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スズキさんからSV650の新色が出ました。
650Xもシートの色が変わりました。
金額などは車種のページにてご確認ください!!!
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ってことでアメフト。
ペイトリオッツがOTでチーフスに勝ちました。
終盤はチーフスが勝つ流れになりました。
残り2分からは展開が早すぎて面白かった。
アメフトの面白さが詰まった2分でした。
チーフスは最後にリードHCの保守的な弱さが出ました。
OT先攻のペイトリオッツはTDでサヨナラ勝ち。
守備側チーフスの考え方は「絶対にTDは避けないと」です。
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その攻撃はエデルマン、グロンカウを見事に使いながら
あっという間に敵陣へ攻め込みます。
何故リードはタイムアウトを入れなかったのか。
攻撃陣は選手が入れ替わりますが守備陣は基本的に固定メンバー。
どうしても疲労感は守備陣の方が早く来ます。
一息ついたり、もう一度マークを見直したりする時間が欲しかった。
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もっと言えばどこかでブリッツを入れて勝負する場所が必要だった。
TDを奪われた瞬間に試合が終わるのなら
一度は勝負することが必要だった。
チーフスはOTの守備の間、ずっと同じ調子だった。
掛け引きが一度も無かった。
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これがリードHCの良くも悪くも。
SBに出られない原因ではあるけど、しっかりしたチームを作ることが出来る。
マホームズという素晴らしい武器を手に入れたのだから
次はHCを替えても良いと思う。
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SBはペイトリオッツ対ラムズ。
新旧QB対決となるけど、こうなったらペイトリオッツが一枚上手。
KC対セインツならKCの方が有利と思ってましたが
ラムズがペイトリオッツに勝てるとは思えない。
ペイトリオッツのラン守備対ラムズのワン・ツーパンチのラン攻撃。
これが今年のSBのテーマでしょう。
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サッカーはレアルが4-2でエスパニョールに勝ちました。
何とも雑な試合。
開始直後にベンゼマのゴールで先制しましたが
カルバハルの裏を突かれまくり、攻められます。
後半もヴァランの1発退場、ベイルの登場即得点など
見どころは多かったけど、良い試合ではなかった。
レアルはこの冬も目立った補強はなし。
こうなるとソシオでは「本当にキャッシュがあるのか?」
との疑問が湧いてきます。
このところにモラタやロナウドの放出で
2~3億ユーロの獲得準備金があるはずと言われています。
ですが、誰も獲得しない。
会長が使い込んでキャッシュが無いのでは?との噂すらあります。
会長は大物を1人移籍させるだけではなく
バランスよく選手を獲得して欲しい。
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まず何と言ってもGKをケイラー・ナバスに固定するべき。
クルトワはエスパニョールに2点取られている場合ではない。
キコ・カシージャを移籍させている場合でもない。しかもリーズに。
せめてナバスとクルトワの使い方を逆にするべき。
ナバスの方が安定感があるし、とんでもないスーパープレイもする。
極論を言えばクルトワは移籍市場に載せるべき。
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テニスは大坂さん。
クビトバを応援してましたが
バックアウトが多くて参った。
反対に大坂さんはネットミスが多かったですね。
クビトバがバックアウトする理由は気負いすぎていたこと。
短く打つと大坂さんに攻められるのでどうしてもベースライン付近に落としたくなる。
本来ならスピンをかけて落とすけど、
「強く打たないと」の気持ちが大きくなるとフラット系に打ってしまい、落ちずにアウトする。
その繰り返しになってしまった。
大坂さんはプリスコバ戦でクビトバと同じような状態になった時に
冷静に考え直して丁寧に打つようにしたけど
クビトバは最後まで強く打ち続けてしまった。
それほど今の女子は大坂さんの強打を脅威に感じている。
実際に大坂さんが強打する場面は少なかったけど
そのイメージが強すぎて相手が自滅してしまった。
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これでランク1位に。
錦織が何度もチャレンジして乗り越えられなかった壁を簡単に超えてしまった。
目立った若手もいないし、ハレプ、ケルバーは不甲斐ない。
セレナの完全復活もどうやらしばらく先のようだし。
しばらくは大坂時代が続きそう。
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一方の男子はジョコが3-0でナダルに勝利。
2012年の熱戦の再現とはなりませんでした。
ナダルに目立った怪我はなかったし、ミスも少なかった。
それでもジョコとは全く試合にならなかった。
ジョコも何が良かったという事はなかったけど、
とにかく集中力が凄かった。
大坂さんの事でも言われていましたが
ジョコはとにかくメンタルが素晴らしい。
相手が今どこに居て、どこまでカバーしているか。
それを考えて取れない所に打ってくる。
「何だか分からないけど、強い」
これが今のジョコの強さ。
数年前のように1万ポイントを超える日も近いでしょう。