アライモータース多摩の最新ニュース
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写真のマットブラック展示中です。
ゴールドホイールで存在感もあります。
金額は車種のページにてご確認ください!!!
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ってことでサッカー。
リヴァプールはエバートンと0-0引き分け。
南野は先発もハーフタイム交代。
サラーの代わりで右サイドに張りました。
フィルミーノとはまだまだ連携していませんでしたが
恐らく早め交代が知らされていたと思うけど、守備を頑張ってました。
これを続けていればクロップの信頼は上がるでしょう。
また、出来ればフィルミーノの代わりとしてCFでの起用が望ましいですね。
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レアルはソシエダに2-1で勝利。
これはかなり危なかった。
審判の判定が思いきりレアル寄りになりました。
個人的には最初のPKとベンゼマの肩トラップは審判の見立てが当たり。
ソシエダのゴール取り消しのオフサイドはミスで、ゴール認定だと思う。
確かにあれをオフサイド認定しなかったらFKの際、
GKの前に数人立てば邪魔できるからオフサイドにしたんだろうけど、
あれはクルトワからキッカーが見えていたと思う。
3割センタリングを予想してたのでシュートに間に合わなかったと考えます。
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ただし、あれがゴール認定されていたらソシエダの1点目は生まれていないと思うので
どちらにしてもレアルが勝っただろうと思う。
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先発3トップが右からハメス、ベンゼマ、ヴィニシウス。
中盤がカゼミーロ、クロース、バルベルデ。
アザールとモドリッチを休ませながら勝ち切ったのは大きい。
次節はカゼミーロが累積で停止。
バルベルデ、クロース、モドリッチの3枚で回すでしょう。
バルベルデの成長で4人で回せるようになったのが大事。
前線はアザールとアセンシオが復帰するでしょう。
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ハメスは半年ぶりの実戦で無駄な動きが多かった。
パスミスも多く、今オフでは戦力としてみることは無いでしょう。
ドイツに送ればそれなりに高値で売れると思うのですが。
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左SBはマルセロに。メンディと交互で起用されています。
レアルのサイドバックは運動量が多いのでこれで良いともうけど、
右のカルバハルに負担がかかりすぎていると思うのでミリトンを右で起用したら良いと思う。
セルヒオラモスが打撲で交代しましたが、
次節マジョルカ戦での先発予想に入っていたので重傷ではないみたいです。
ミリトンとヴァランのCBになってからかなり不安定だった。
CBはミリトンではなくもっと背が高い選手を起用した方が良い。
今オフの第1補強ポイントはCBだと思う。
個人的にはスパーズのアルデルヴァイレルトが第1希望ですが
スパーズが売りに出すとは思えない。
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昨日、ふとBBCを見ていたらヴァージニア・ウルフの特集をしていました。
女性の地位向上活動運動をしていましたが
精神を病んでしまい入水自殺をします。
亡くなる直前に書いた夫への文章が素晴らしい。
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『めぐりあう時間たち』という映画がありますが彼女が書いたダロウェイ夫人がモチーフになっています。
映画館で何度も見て、DVDも何回か見ました。
あの時代にヴァージニア・ウルフが頑張ったことで今の世の中があるのは間違いない。
イギリスの良心だし、
今の医療があれば彼女はもっと幸せな人生だっただろうと思う。