現在２色ともに展示中です。

かなり珍しい状態だと思います。

ＧＷギリギリ間に合うか、という時期になってきました。

ＧＷ中に乗りたいとお考えの方は今週末が最終です！！！

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

ってことで、まず日曜日のプレミア。

リヴァプール、アーセナル共に負けました。

負けた直後から日本のファンサイトから

「我々が諦めてどうする！まだまだ優勝できる！」と発進がありましたが、

昨夜残り試合の相手チームを考えると延期になったトッテナム戦が

最終節の直前に組み入れられましたが、この試合しか負ける要素がない。

今節の両チームの敗戦は優勝確立をほぼ０％まで下げたと言っても良い。

中でも遠藤はかなり深刻な疲労が見られます。

交代で入ったソボスライがインテリオールに入ることで

カーティスジョーンズの１アンカー逆三角形の中盤になり、

前線に人が多すぎて重なるシーンが何度もありました。

ＥＬ、プレミアの両取りを目指して共に逃がしそうな勢いです。

結論はＥＬアタランタ戦で遠藤を前半で交代させるべきだった。

そしてパレス戦をお休みさせてＥＬのセカンドまで１週間休養させるべきだった。

相手にとって遠藤がボールを保持することはただのチャンスだった。

また、遠藤も無理に攻め上がりロストすることが多かった。

いつものように守備ラインに入ったり、無難なパスで散らしていく方が

相手の標的にならずに済んだ。

パレス戦での前半での交代は懲罰交代に思えます。

今まで常に正解のプレーを続けてファビーニョの穴を埋めてきましたが

これで一気に放出リストの最上位に書かれてしまった感じがします。

。

。

。

。

で、そうも言ってられないのがサッカーのカレンダーで

もう明日からはＣＬのセカンドレグが始まります。

ドルトムント１－２アトレチコ、バルセロナ３－２パリから始まります。

昨日、アトレチコドルトムントを見返しましたが、

やはりドルトムントのハラ―のゴールは素晴らしかった。

あれで２－０楽勝ムードだったアトレチコが完全に後手に回りました。

また、ギッテンズという１９歳のイングランド人左ウィングが

アトレチコを何度も切り裂いて脅かしていました。

仮に０－０で残り３０分となったところで彼が出場すれば

アトレチコはかなり警戒し、サンチョへのマークが緩くなるはず。

予想は１－０ドルトムントからのＰＫ戦でアトレチコ勝ち抜けです。

。

バルセロナは今リーガで一番強い。

カンプノウ改修中でオリンピックスタジアムですがパリはかなり不利。

ただ、ムバッペはレアルに移籍する際にバルサからゴールを奪い

良いイメージでレアルに迎え入れてもらいたいだろうから頑張るはず。

予想はジョアンフェリックスとムバッペのゴールで

１－１引き分けのバルセロナ勝ち抜け。

。

。

。

。

木曜の明け方は

シティ３－３レアル、バイエルン２－２アーセナル。

レアルは出場停止のチュアメニが招集されました。

本人がどうしてもマンチェスターに行き、一緒に勝利を祝いたいと。

チュアメニの抜けるＣＢはナチョ。

クロースがリーグ戦を回避したことでかなり調子が良いはず。

希望的予測はブライムディアスとロドリゴ、クロースのゴールで２－３勝利。

心の底で思っている予想は４－１でシティの勝利。

プレミアとＣＬの連続ダブルはサッカーの危機だと思う。

ＦＦＰの調査は早急にすべき。どう考えても今のシティは気に入らない。

。

バイエルンアーセナルは面白くなりそうということは分かる。

ジンチェンコでは抑えきれない。冨安の出番だと思う。

ジンチェンコはジャカとの相性で闘ってきた選手だと思ってます。

ジャカが移籍した今シーズン、ジンチェンコの良さはない。

ティンバー、冨安、キヴィオルが来シーズンの左サイドだと思う。

右はホワイトと冨安。両ＳＢの控えとして貴重な戦力に。

とにかく怪我をしなければアルテタは起用してくれる。

ただ、来シーズンもアルテタで良いのか？という報道が増えてます。

仮に来シーズン、監督が代わるようだと冨安の処遇も一気に変わると思う。

良くも悪くもですが。