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ってことで、昨日は長い一日でした。
まずノーロン。アーセナル3-1トッテナム。
結果だけ見ればエメルソンの退場によってジャカのゴールが生まれて勝ったように見えますが
実力やチームの熟成度でアーセナルがかなり上回ったと思う。
退場までは2-1でしたがチャンスの数、質ともにアーセナルの方が上回った。
失点はガブリエウが後ろからかましたものでダービーの雰囲気に飲まれたと思う。
ホワイトとサリバで組ませた方が安心して見られる。
冨安は試合終了間際にクローザーで登場しましたが目立った活躍はありませんでした。
SBで毎試合交代枠を使うなんて変な話だと思う。
週中のELでは先発するだろうから、その慣らしと考えた方が良い。
チームはホームでノルウェーのチームとの対戦です。
ウーデ・ゴーは出場したいだろうけど、週末にはリヴァプール戦も控えています。
その次にはノルウェーへ乗り込んでの試合もあるので、そちらに出場するのかも。
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その後はF1の予選を見ました。
雨から半ドライへと移行していく中でアストンマーチンのソフトタイヤでのアタックや
ハミルトンのミラクルなアタック、そして最後にはタッペンが謎のピットインと
盛りだくさんな内容でした。
今日の情報としてはどうやらタッペンは燃料が足らず、
アタック後にピットへ戻れなくなるために中止した模様です。
路面が乾いていくために2周続けてアタックするドライバーが多かったため
その分多めに燃料を入れてピットアウトするべきだったのに
タイヤを選択する方に気が取られて通常の燃料で出てしまったようです。
1周が2分弱の長いサーキットなのとソフトタイヤを温めるために
アウトラップでストップ&ゴーを繰り返したため多く燃料を使ってしまったようです。
結果タッペンは8位。抜き所が少ないサーキットですが
レースではSCが出やすいために作戦一つで優勝争いをすることも可能です。
ペレスが2番手からスタートでトップに立ち、そのまま渋滞を引き起こすのが理想です。
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その後はリヴァプール3-3ブライトンを見ました。
見始めた時は既に0-2でブラントンがリード。リヴァプールサポがブーイングをかましていました。
そこからフィルミーノが2点決めてオウンゴールで3-2にひっくり返し、
いつもの感じかと思いましたが三笘が出場して一変しました。
得点につながった折り返しのパスだけではなく
TAAやサラーを手玉に取って左サイドを完全に支配しました。
TAAはイングランド代表でも不要論が出てきていますが、
この出来で三笘に振り切られているようではW杯を戦うには力不足。
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そこで寝落ちしたので、セビージャ0-2アトレチコは朝に見逃しで見ました。
まずセビージャのイスコに関してはレアル時代から言われていたようにスピードが全くない。
両チームともパスミスが多く、締まらない試合になりました。
WOWOWの解説の都並さんも半分呆れてました。
控えにはヤヌザイ、ラファミル、スソなどセンスあふれる中盤の選手がいるのに
イスコを獲得したことで全体のバランスが崩れています。
その3人は結局出番がありませんでした。
途中交代で入った選手もラキティッチやヘスス・ナバス、エンネシリと才能ある選手たち。
つまりこのチームには同じようなタイプの選手が多いのに、
同じ能力を持った劣化版のイスコを獲得してしまったということ。
イスコの位置を狙う選手は多いのに、恐らく契約上イスコを控えにすることが出来ない。
出場時間をクリアしたらロペテギは早々に先発から外すと思うけど、それまでは苦行が続くと思う。
それかロペテギが辞任して、新監督がその契約を破棄して先発から外すか。
いずれにしても、このままではセビージャは降格争いをすることになりそうです。
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今夜はF1の決勝、プレミアのシティー対ユナイテッドのダービー、
レアルのオサスナ戦が注目です。
レアルはベンチメンバーが発表されましたがモドリッチが入っていませんでした。
腰の過負荷というのがチーム発表の理由です。
過負荷というのが直訳なのでよく分かりません。
ただ、全治2週間でリーガ2試合とCL1試合の欠場とのこと。
カマヴィンガやチュアメニが穴を埋めてダニセバージョスに出番が来そうです。
代わりにベンゼマが復帰していました。
アンチェロッティの前日会見で「カリムはパーフェクトだ」と言い、
特別なことが起こらない限り彼を先発で起用する、と明言しました。
願わくはモドリッチと同時に見たかったですが
このCLシャフタール戦を連勝して4戦目でトップ通過を決めたい。
W杯前の2試合は控え組を起用して、過密日程を乗り切って欲しい。
なので、ベンゼマには大いに暴れて欲しい。