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クロスカブの黄色ですが店頭即納在庫が残り数台となりました。

緑は今月下旬に入荷予定になっています。

気になっている方はまずご連絡いただければ取り置きも出来るので

ご検討ください！！！！

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ってことでサッカー。

色々、終了しました。

まずレアル。思えば一昨日、前半１５分まで見たと書きましたが、

結果を知ってる人から見たら情けない話で、１７分に失点。

その後もチェルシーに一方的に攻められてノーチャンス。

次々とＦＷを投入するも中盤でロスとしてカウンターを受けます。

結果、終了間際に２点目を取られて０－２で敗退。

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敗因は２つ。

３バックの採用と復帰即先発のラモス、メンディの感覚のズレ。

なぜこの大一番、ラモスとメンディが復帰したのに３バックなのか。

ヴァランがコロナ、カルバハル、バスケスがシーズンエンド。厳しいのは分かる。

でも、もっと厳しい時でもカゼミーロを最終ラインに入れても４－３－３を守ったジダンが

なぜこのＣＬ準決勝でオドリオソラを控えに回して３バックを採用したのか。

３－５－２でもなく３－６－１のようになってしまい、

ヴィニとアザールを併用しようとしてヴィニを右サイドで起用。

クロース、モドリッチ、カゼミーロを起用しながら

中盤で繋げず、何度もピンチを迎えました。

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また、ヴェルナーの先制点のシーンではクロスバーに当たったボールを

ミリトン、ラモス共に見送るだけ。

クルトワが必死に前に出てもそれをＣＢがカバーしないのはダメ。

ミリトンはラモスの分もカバーをしなければならなくて

後半は完全にガス欠。

セットプレーでの得点力もあるし、３バックにするなら

ナチョ、オドリ、ミリトンにすべきだった。

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守備ラインが崩れたことでカゼミーロがチェルシーの中盤を追い回すことになり、

モドリッチとクロースが良い姿勢でボールを受けられなくなった。

これでレアルの攻撃はアザールが切り込むかベンゼマのミドルシュートのみ。

チェルシーの守備ラインを崩すことは１～２回しかなかった。

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クルトワだけはいつも通りに神セーブ連発。

どう考えてもクルトワじゃなければ前半で試合が終わってました。

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試合終了直後からマルカで「アザールを放出しろ」と記事が上がってました。

個人的にはこの試合でアザールが何かできることはなかったと思う。

彼を生かす戦術ではないし、守備をしないことは仕方ないと思うし、

それでもレアルの攻撃のほとんどはアザールの突っ掛けから始まっていた。

この試合だけを見て放出しろというのは早計だと思う。

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ベンゼマも同じ。この戦術の中で自分のできる範囲のことはやった。

それでも勝てばよかったけど、試合が始まった時点で負けは決まっていたような試合だった。

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では、ジダンが退任すれば良いのか、というとまだそれも早い。

彼の中で前日にシティー戦を見て「これは決勝に行っても負けるだけ」

と読めばアセンシオとオドリを控えに回したのみ理解する。

つまり、今週のセビージャ戦を本気で取りに行く試合としてＣＬを捨てたのであれば

このメンバー、戦術は全て合致する。

本調子ではないラモスを起用してアザールに試合勘を付けるためにヴィニを右に回すのも理解する。

全ては明日夜のセビージャ戦です。

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そして今夜はバルサ対アトレチコの大一番。

バルサが勝てばレアルは一気に優勝に近づきます。

アトレチコが勝てば、勝ち点ではレアルの上になりますが、

体感的にはレアルと並んでいるくらいに感じます。

引き分けでもレアルにとっては有利になります。

バルサにとってもこれを負けるとシーズンエンド。

どう考えてもバルサが有利に思えます。

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長くなったのでアーセナルは明日に。

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テニスは昨日、ズベレフがナダルに勝ちました。

いよいよビック３が崩れ始めています。

チチパス、ズベレフ、ルブレフ、メドベ。若手は不安定なので大混戦。

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錦織は生まれてくる時代が悪かった。

５年若かったら今全盛期でＧＳ制覇も夢ではなかったのに。

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ズベレフがナダルのチャレンジタイミングがおかしいとブチ切れてました。

あれでこの試合は厳しくなると思いましたが、

そこからメンタルを持ち直して勝ち切ったのは今までのズベレフとは違うかも。

ただ、大一番でチキるのがズベレフなのでこの後の試合をチェックしたいですね。