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グロムのマットブラックが入荷しました。

とにかく入荷が遅く、この次はいつ入荷するか未定です。

車種のページに金額が載っているので気になっている方はよろしくお願いします！！！

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ってことで、クラシコ。

昨夜は１０時前に就寝。無事に起きることが出来ました。

結果は２－１で勝利。バルベルデのドリブルから右サイドのバスケスへスルーパスが通り

折り返しをベンゼマがヒールで決めて先制。

２点目はヴィニが突破してペナエリアギリギリでファール。

ＦＫをクロースが蹴りＤＦ２人に当たりラッキーなゴール。

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バルサはグリーズマンを後半から出場させましたが意味が分からない。

バルサの得点はグリーズマンのスルーが絶妙で

もし前半から出場していたらどうなっていたか分かりません。

バルベルデを３トップで起用したジダンと明暗が分かれました。

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メッシのドリブルは相変わらず無双でしたが

以前よりシュートまでのイメージを持たずにしている感じがします。

打てるところでもＤＦを抜くことに集中してしまい、コースが無くなっていきます。

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レアルの右サイド、バルサの左サイドをバスケスが完全に制圧しいましたが、

前半で負傷。オドリオゾラに交代。

後半はオドリオゾラのカバーをカゼミーロやモドリッチなど中盤が行うことで

バランスが保てなくなりました。

バルサがブスケツを下げてセルジロベルトを投入して

いよいよレアルの右サイドを突かれると思いましたが

ジダンがヴィニを下げてマルセロ投入。

マルセロはピッチに入りながら指で４を伝えました。

「４バックのままで良い」というサインだと思います。

そしてマルセロは定位置のＳＢではなく左ウィングの位置に。

これで今度はバルサがレアルの左サイドのケアをしないといけなくなり

オドリオゾラの裏を攻められなくなりました。

この交代が２点目を防いだ要因だと思います。

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穴になった右サイドをふさぐのではなく、

反対側を強化して穴を浅くする。ジダンの作戦勝ちです。

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最後のテアシュテーゲンのシュートが味方にブロックされなかったら、

その前のクロスバーに当たったボールがクルトワに当たっていたら。

かなり危ない勝利ではありましたが、見ている時には不思議と安心してました。

ルカスバスケスの負傷がどの程度なのか分かりませんが、

ラモスとカルバハルがまだ時間がかかるようなら

ＣＬは去年のようにカゼミーロを最終ラインに置いてバルベルデアンカーで良いと思う。

ここまで守備ラインに怪我人が出たのは予想外だと思うので

ＣＬは逆転負けも覚悟しないといけない。

バルサに対してシーズンクリーンはレアルにとってはＣＬよりも素晴らしいこと。

すぐにリヴァプール戦に向けた練習が始まりますが

週末のリーガはヘタフェなのでＣＬを全力で戦って欲しい。