アライモータース多摩の最新ニュース
。
。
かなり認知されてきたグリファスですが、現在全色展示しています。
気になっている色があればご相談ください。
また、アクシスZやリードも展示しているので比べることも出来ます。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
ってことでサッカーはいよいよ最終盤を迎えました。
プレミアでは昨日エバートンが残留を決めました。
ベニテスに翻弄されたエバートンをランパード監督が立て直し、
何とか残留までたどり着きました。
ベニテスはもうトップリーグでの指揮は難しいと思う。
で、アーセナルはそのエバートンと最終節を土曜日に戦います。
ホームだし、残留を決めたエバートンはモチベも低いだろうから順当に勝てると思う。
冨安は既に欠場が決定。
CL争いという面から見ればある意味、戦犯と言われても仕方ないと思うけど
アーセナルを立て直したという面から見れば立役者。
評価は大きく分かれると思う。
冨安が戦犯ならホワイトやトーマスも戦犯扱いにされてしまう。
決して冨安やトーマスが好きで怪我をしたんでもない。
ただ、アーセナルの守備陣の層が薄くて怪我が完治する前に出場を求められただけ。
今年のW杯は冬開催。ざっくりいうと11月20日~12月20日です。
プレミアのW杯後の再開は年末年始恒例のボクシングマッチデイの12月28日。
なのに、開幕は通常より1週間しか早くならない。
日本でいうと8月6日前後に開幕です。
恐らくかなりの過密日程になるはず。この時期にW杯を開催する来シーズンは
選手層が厚いチームが圧倒的に優位になるはず。
リヴァプールやシティーは良いけどチェルシーやアーセナル、
トッテナムあたりは相当に苦労すると思う。
。
そのアーセナルとCL争いをしているトッテナムはノーウィッチとアウェーゲーム。
勝ち点差2、得失点差大量にトッテナム優位のため引き分けでも良いトッテナムが有利。
アーセナルは勝ってトッテナムの負けのみCL出場権を得られます。
。
リーガは上位陣はすべて決まりましたが降格争いがえぐい。
久保のマジョルカも絶賛争い中。
プレミアと違って一斉開催ではなく時間差の開催ですが、
降格争いに関しては日曜のナイトマッチにまとめて組まれました。
レアル戦は明日の明け方にベティス戦が組まれました。
CLの戦いに向けて少しでも時間を与えようという配慮ですね。助かります。
リヴァプールが日曜の夜にフルパワーマッチが組まれているのに比べて
この1か月のレアルは控えの選手を上手く使いながら戦ってきました。
ルニンが本当によく守ってて、来シーズンはレンタルで移籍してレギュラー争いをして欲しい。
クルトワの牙城は高いけど、5年後くらいにはルニンが正GKになっている可能性が高い。
この最終戦をどんなメンバーで戦うのか、結果よりも興味があります。
もちろん、けが人なしで乗り切って欲しいし、
ベティスとペジェグリーニは選手にそのことをよーーーく伝えるべき。