アライモータース多摩の最新ニュース
。
スーパーカブC125ですが去年の青、今年の赤、グレー、マットブラックと
4色全て展示があります。
各色すぐに乗ることが出来るので気になっている方はご相談ください!!!!
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
ってことで、昨日ののヨーロッパリーグでアーセナルがスポルティングにPKで敗れて敗退。
マルティネリが4人目で外してスポルティングが5人全員決めて勝利。
ちょうど後半開始から見ましたがPK戦はマルティネリは仕方ない。
ラムズデールが2回止められるチャンスがありました。そこが敗因だと思う。
終了間際のガブリエウが決めてたら激アツな展開だった。
冨安は先発も前半10分で交代。これはもうシーズンアウトの状況。
代表も無理だし、アーセナルのキャリアもこれで終了。
松葉杖で病院に直行しています。高値で売りたいアーセナルには打撃。
冨安も怪我をすると思ってプレーしてないだろうけど、チームに迷惑をかけているのは確か。
アルテタもリーグ制覇に向けてホワイトを休ませるための冨安先発だったはずで、
主力がフルで出場しているところに先発するのは久しぶりだったので彼にとってチャンスだった。
ある意味ラストチャンスだったはずで、アピール度合いとしてはゼロとなってしまいました。
不動のCBサリバが怪我をして、もしかしたら冨安が本職のCB出来るかもしれない
チャンスが来たのですが、こういう時に怪我をしてしまうのは運命を感じます。
アーセナルはこれで残されたのはリーグ戦のみ。代表ウィークで怪我人が出ないことを祈ります。
ヨーロッパリーグ制覇よりもプレミアトップ4でCLを掴めるので問題はないと思う。
アルテタ監督は試合数が減るので内心安堵していると思う。
ちなみにこの試合はマテウ・ラオスが裁きました。
まだUEFAから捨てられてなくて安心しました。かなり慎重に吹いてるように感じました。
。
。
CLは後半4試合が終了。
ほぼ予想通りの結果になりました。
勝ち上がりはベンフィカ(ポルトガル)、バイエルン(ドイツ)、レアル(スペイン)
ここまでが1か国1チームの勝ち抜け。
プレミア勢がチェルシーとシティー、
そしてイタリア勢が最多3チーム(ナポリ、インテル、ミラン)。
複数が勝ち抜けること自体が久々でミラノ勢が2チームとも勝ち上がるのは15年以上ぶり。
イングランド、ドイツ、スペインと並んで4大リーグと言われてましたが
このところユヴェントス1強時代が長く続いて競争にならなかった。
色々な理由でユヴェントスが弱くなり戦国になったことで競争力が付きました。
バイエルン1強のドイツから1チームで、パリ1強のフランスからはゼロ。
長らく3強が独占しているスペインも1チームのみ。
やはりリーグ戦で切磋琢磨しているリーグから多く出場していることは良いことだと思う。
。
。
組み合わせ抽選会はWOWOWがオンデマンドで中継してくれたので見ました。
いきなり最初にレアルが引かれ、次にチェルシーが。
これで去年と同じ対戦となりました。上がり調子のチェルシーですが正直恵まれたと思う。
ただ、最初に引かれたことで初戦がホームとなりました。
延長、PK戦までの事を考えれば2戦目がホームの方が安心です。
注目はシティー対バイエルン。ペップの作った両チームの対戦がいよいよ実現しました。
バイエルンは今怪我人が次々と戻ってきてるので4月の対戦の頃にはベストな陣形だと思う。
シティーは元々怪我人が少ないのですが、固定メンバーで戦うことが多いので代表ウィークが心配。
あと、これを勝ちあがった方レアルとチェルシーの勝った方と戦います。
レアルとシティーが勝ち抜けば2年続けての準決勝での対決。
リヴァプール、チェルシー、シティーと3年連続の組み合わせになるかも注目です。
反対山はベンフィカ対インテル、ミラン対ナポリ。ナポリが圧倒的有利。
決勝までスルーで進めそうな対戦カード。ミラノの2チームが勝ち上がってダービーになれば最高。
ベンフィカは去年レアルが予約してあるのですが、なぜかずっと当たらない。
逆に仕組まれているのではないかと思うほどベンフィカとは運がない。
チェルシーは難敵ですが、プレミアのチームはレアルアレルギーがあるので突破できると思う。