アライモータース多摩の最新ニュース
もう色も変わらずに数年発売しているスーパーカブの50です。
はやりバイクといえばカブ。となる方は多く、
実は今結構な数が売れています。
110ccと違いキャストホイールなので昔のイメージとほぼ変わりません。
その中で、インジェクションやセルスターターなど
今の技術も多く取り入れられて乗りやすくなっています。
メットインではありませんが燃費も良くて通勤に使っている方も多いです。
現在メーカーさんからは3色の発売ですが全て店頭に展示しています。
急な乗り換えの方でも対応できるので、気になっている方はご相談ください!!
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また、雪の件ですが10時現在はまだ雪が降ったりすることはありません。
今後、雪が強く降って来たり積もったりするようであれば
閉店時間を早める可能性があります。
その際はこちらにてご連絡いたしますのでよろしくお願いします。
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ってことで、アーセナル3-1リヴァプール。
1-1の後半10分でグラーフェンベルグをエリオットに代えたことで
中盤の強度が弱まったのが誤算だった。
同時にガクポとヌニェスが交代しましたがこれにより
前線のタメは出来るようになりました。
ただ、その前線までボールを運ぶことが難しくなりました。
サラー不在の中で前線まで運べなくなるとマカリスターとジョーンズの負担が増えます。
アーセナルの2点目はアリソンとファンダイクの交錯でこぼれたところ。
日本代表でも言われていましたが守備ラインとGKとの連携は難しい。
この場合だとエリア外で相手のマルティネリが決めるつもりで上がってきてたので
ファンダイクはブロック、アリソンが蹴り出しで間違ってないのですが
それにはファンダイクのブロックが弱すぎた。
もう少しアリソンが蹴る余裕を作って欲しかった。
でも、そのミスを生んだのもマルティネリの本気の攻めが効果的だった。
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3点目はトロサールのハーフラインからの独走からのアリソンの股抜き。
シュートは読んでたけどファンダイクの足に当たってちょうど股下に来た。
当たらなければファーサイドで、アリソンは止められたと思う。
この辺もアーセナルにとっては幸運だった。
ただ、アルテタが後半開始からジンチェンコからキヴィオルに代えたのが良かった。
あのままジンチェンコに好き勝手されたら後半は危なかったかも。
ジョルジーニョがフル出場しましたがこれが効果的だった。
普段はハヴァーツが2列目でトップ下にウーデゴーと並ぶのですが
この試合はトップ下ウーデゴーでボランチにライスとジョルジーニョ。
上手くいかないと前線が孤立してしまうのですが
まずトップに入ったハヴァーツが下がってケアをしてくれた。
これでボランチがいったんハヴァーツに預けて上がりを待つことが出来た。
で、ジョルジーニョの上がり下がりの運動量が多かった。
後半のどこかでスミスロウやトロサールと交代すると思いましたが
フル出場はかなり意外だった。調子が良い所は無理に変えない。
日本代表にも見せてあげたい交代だった。
得点はなかったけどこの試合のMVPはジョルジーニョで間違いない。