新車のダックス１２５ですが新色の青のみ、店頭在庫となります。

今月グレーが入荷予定ですが少し遅れているようです。

新色の青が欲しいという場合はなるべく早めにご連絡ください！！！！！！

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ってことで、リーガは今週、上位チームはスーペルコパです。

３強とオサスナが参加します。

木曜の夜にレアル対アトレチコ、金曜夜にバルセロナ対オサスナの準決勝があります。

今一番強いアトレチコと対戦なので負ける可能性も十分にあります。

３決が無いので負ければ１週間のオフ。そっちの方が魅力的かもです。

中東への出発前にレアルの練習場にマルセロが遊びに来てました。

クロースやアンチェロッティ監督と面会して、写真がアップされていました。

息子さんがレアルのユースに在籍しているのでまだまだ縁がありそうです。

メンディがスーペルコパ遠征不参加なのでマルセロと１週間だけ契約すれば面白いのに、

と思ったマドリニスタは多いはずです。

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ＦＡカップから一夜でアルテタへの批判が一気に増えました。

プレミアでの連敗の時にはまだ批判は少なかったのですが、

ＦＡカップ初戦敗退はさすがに批判されます。

やはり交代が後手になったことへの批判が多い。

ほぼ選手交代をしないペップの下で研鑽した監督なので仕方ありませんが、

トロサールの交代がホームで負けている８７分なのはさすがに文句を言われます。

引き分けは再試合となり、過密日程がさらに詰まるため

わざと負けを選んだのでは？と言われる始末です。

一方のクロップ監督はサラーと遠藤を代表で、

ソボスライとマティップ、ロバートソンを怪我で欠きながらも

ライバルに２－０で勝ったことで称賛の嵐です。

遠藤の代わりに６番に入ったマカリスターに関しては賛否がありますが、

元々１０番タイプの選手なので６番の位置ではあのくらいが限界です。

チアゴアルカンタラや遠藤を見ているとクロップのチームで６番が一番きつい。

出来れば３人をローテーションで使いたい。

本来はソボスライ、遠藤、マカリスターを使い回したいのですが

怪我や代表で全員揃うことは難しい。

その状態はほぼすべての上位チームで起こっている問題です。

その中でチームをどうやって動かしていくか。

クロップやペップが上手くやり、

アルテタやポチェッティーノ、テンハーグが苦労しています。

ペップはオイルマネーで戦力が大きいのでうまく出来て当たり前と言われます。

そう考えるとクロップのメンバーの親和性はかなり抜けている。

誰が出てきてもある程度戦えるようにメンバーを組んできます。

アーセナル戦でもサイドバックに起用したブラッドリーという選手が

とてもうまく機能していました。

控えの選手にも機会を与えて、その選手が活躍できる。

これが今のリヴァプールの強みです。

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週末にはアメフトのプレーオフとテニスの全豪が始まります。

やはりナダルが全豪を欠場することになりました。

３か月後に全力で戦えるように休む、とのことで全仏に照準を合わせていると公言しました。

スーペルコパと合わせて忙しい日々が戻ってきました。