アライモータース多摩の最新ニュース
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ヤマハさんからトリシティ155の2024年モデルが発売になりました。
上のグレー、白は何も変わらず、下のマットグリーンが新色となります。
金額も変わっていません。納期は店頭までご相談ください!!!!!
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また、多摩店ですが3月より定休日が変更になります。(営業時間は変わりません)
「毎週水曜日、第3木曜日」から「毎週水曜日、木曜日(最終木曜日は営業)」となります。
第1、第2、第3、場合によっては第4木曜日がお休みとなります。
申し訳ありませんがよろしくお願いします。
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ってことで、リヴァプール1-1シティー。
寝落ちしたため、朝に見逃しで見ました。
シティーが完璧に作られたコーナーからのストーンズのゴールで先制。
恐らくこの試合のために考えられた全体の動きが見事にハマりました。
前半はこのまま終了。
後半開始すぐリヴァプールの縦パスから抜け出したヌニェスが
エデルソンと接触してPK。マカリスタが決めて同点。
エデルソンは一旦プレーしますが5分後に自ら倒れて負傷交代。
太ももの負傷で数週間だと思われます。
で、試合はこのまま同点でタイムアップ。
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って書くと普通の試合ですが、まさに世界一決定戦といえるくらいだった。
全てのパス、ポジションに意味があり、お互いの良さ、強さを消し合う。
去年のシティー対アーセナルも同じような強度だった。
その中で冨安がバックパスミスを犯してしまった。
この試合でも同じようにシティーの前線は強度を上げてプレスしましたが
それを回避し続けたのがマカリスタ、ソボスライ、遠藤の中盤3枚。
特に遠藤は守備からボールを奪って前線につなげる回数が多かった。
ヌニェスやマカリスタ、ファンダイクを抑えてこの試合のMOMを獲得しました。
この世界一決定戦でのMOMはとても価値がある。
シウバとデブライネをカバーして、ハーランドを受け渡す。
この世界選抜イレブンに入る3人を完璧に見続けました。
この1か月くらい、遠藤の評価は個人的には高すぎると思ってましたが
この試合でのMOMは妥当だと思うほどの動きだった。
これから色々なサイトでこの試合の評価が出ると思いますが、
70分にデブライネがコバチッチと交代する時に激怒して、
ペップとも言い合いになったのは
遠藤のマークで思うようにプレーできなかったことの証拠。
交代に納得できなかった部分では本人が思う以上にペップが遠藤を評価して、
自分のプレーが不甲斐ないという部分は世界トップのインテリオールが
遠藤を評価したということ。
得点者がMOMに選ばれないということはお互いが良さを消し合った結果。
大谷さんの話題も良いけど、この遠藤のMOMはサッカー界ではかなりのインパクト。
もう少し報道をして欲しいと切に願います。
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あと、昨夜一部でダニアウベスがブラジルの刑務所で亡くなったとの噂が出ました。
誤報だとの話もなく、真偽はまだ不明です。
色々な現地の報道を見ても速報で伝えている会社もあれば
フェイクだと言っている会社もあります。どうにか、誤報であることを祈ります。
マドリ―ファンですがダニアウベスの左サイドはあまりに脅威だった。