アライモータース多摩の最新ニュース
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カワサキさんは通信販売が出来ないのでご了承ください!!!
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ってことで、昨夜はベルナベウで最後のモドリッチ、バスケス、パジェホ、監督でした。
試合終盤には先発したバスケスが交代する時に大歓声。
最終盤にはモドリッチが交代する際には3分くらい試合が止まり、
相手のソシエダの選手も含めての花道。
試合後にはこの試合で引退する主審のお祝い、
そして試合後には監督、モドリッチの引退セレモニーが
マドリッドTVにて中継とマドリニスタにとっては涙涙の試合となりました。
特にモドリッチが退場した後でのクロースとの抱擁は号泣ものでした。
このコンビで世界をを制したと言っていいはずです。
メッシ、ロナウド時代にバロンドール獲得というのも凄い。
セレモニーでの「まだ大事な大会が残っている。そこで優勝して新監督と
この物語を完結させたい」という一言は全ての選手にとって重い一言になります。
CWCに対して一番気合を入れて臨むチームになりそうです。
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試合はムバッペの2得点で勝利。
特に2点目はヴィニとの連携からのニアぶち抜き。
どう考えてもあのコースには決まらないはずのところに決めました。
ソシエダはイノマル監督の最終戦でしたがレアルの引退記念試合の雰囲気で
完全に飲まれてしまいました。
試合後のセレモニーには来ていたロドリゴですがアーセナルやユナイテッドなど
プレミアからのオファーが届けば手放す可能性はありそうです。
今シーズンは苦しかったですが大きな怪我もなく、
不慣れな右サイドで頑張っていたことを考えれば来期4-4-2か3-5-2になり、
ムバッペとヴィニが常に稼働できるとも限らない。
この試合ではブライムディアスがハムの故障で途中退場。
前線の控えがエンドリッキのみでは到底心配です。
シャビアロンソは前線に守備のタスクを与えるのも間違いない。
前線の選手を4人は必要だと思うのでロドリゴは手放さない方が良い
というのが私の中での結論です。
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F1予選は凄かった。Q3は走るごとにトップが入れ替わる展開で
最後はノリスが1分9秒台に入れてPP獲得。
その前までトップだった地元ルクレールの2年連続PPの夢を砕きました。
9秒台はレースレコード。1分9秒台のコースに20台のF1で
争うのはかなり無理があります。
単純計算で2~3秒に1台がコース上にいる計算になる。
レースでは一番柔らかい方からの3つのコンパウンドで
2回のピットイン、2種類のタイヤを使うようにルールが変わりました。
全て「抜きずらいコースを面白く見せる」ためです。
ルールをコースに合わせるのは間違っていると思うので車体を小さくする
ルール改正が必要になると思います。
来期からは新しい車体になるので期待します。