２０２３年モデルのニンジャ４００ですが白は納期未定ですが

黒とライムは店頭に展示してあります。

税込み本体価格７３７０００円

参考支払総額７９９９００円（多摩、八王子管轄登録）

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２０２２年モデルはマットブルーと黒がまだ残っていますがかなり少なくなりました。

こちらでお探しの場合は少しお急ぎください。値段は少し下げています。

税込み本体価格６７１０００円

参考支払総額７３９４００円（多摩、八王子管轄登録）

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ってことで、何はともあれ今朝のレアル２－０チェルシー。

試合開始直後～１５分くらいまではチェルシーのカウンターで何度かピンチがありました。

クルトワのビックセーブが２回はありました。

あと、開始１０分までにチェルシーのフォファナ、レアルのカマヴィンガに

強めのタックルによるイエローが出たことでこの主審はカードを出すぞ、という警戒が生まれました。

このフォファナのイエローによりヴィニシウスのマークを強めに出来なくなったことが勝因です。

１５分過ぎからはレアルが落ち着かせてボールを持つ時間帯が増えて、

２０分にカルバハルの浮き球をヴィニシウスがシュート。ケパが弾いてベンゼマが押し込み先制。

カルバハルの縦の浮き球の時点でヴィニとベンゼマがボックス内。

チェルシーの選手は５人くらいいましたがヴィニのシュートからベンゼマのゴールまで

ケパ以外は誰も触れることが出来なかった。

縦パスの精度も良かったけど、カードとＰＫが怖くて誰もヴィニに接触できなかった。

このまま前半を終えたいチェルシーが時間を使ってハーフタイムに。

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個人的にはここでカードをもらって消極的になっているフォファナを交代すると思いましたが

両チームとも選手交代がなく後半開始。

早々にクリバリがロドリゴに裏を取られて戻る時にハムを痛めて交代。

このクリバリがハムを痛めて交代するまでの間にモドリッチの惜しいシュートがありました。

あれが決まっていたらこの試合は大量得点できたはず。

その後再度ロドリゴが抜け出して、今度はチルウェルが腕を掴んで倒して１発レッド。

ロドリゴは得点やアシストはこの試合無かったけど、ＤＦ２人を退場させる大活躍。

クリバリも来週に間に合うとは思えないのでチルウェルと共に出場できない。

このレッドの後にハヴァーツとチャロバーが交代で入りましたが

この２人はほとんど活躍できなかった。

大量に補強したのに控えが戦術を理解なくピッチに出されるのは可哀想。

ランパード暫定監督の良くないところが出ました。

レアルはロドリゴとカードをもらっているカマヴィンガを下げて

アセンシオとリュディガーが入りました。

直後にＣＫから繋いでヴィニからアセンシオにわたりダイレクトシュートが決まり２－０に。

アセンシオは交代後５分で２回チャンスを作り、２回目で決めました。

その後はロスタイムに大ピンチがありましたがリュディガーが体を張って止めました。

この２人の交代以外はルカトニが時間稼ぎでの交代。

戦術的に交代させた２人が完璧に仕事をしました。ここがチェルシーとの違い。

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チェルシーは試合開始直後はチアゴ、スターリング、カンテなどが良い動きをしてましたが、

１５分くらいで燃料切れになりポゼッションはレアルがかなり上回りました。

これでセカンドレグはレアル有利だと思うけど、

終盤にミリトンとカルバハルがイエローをもらったことでセカンドレグでもカードをもらうと

その先にある、恐らくシティーが来るであろう準決勝に出られなくなる。

この重圧で相手に強くいけなくなることが心配。

終盤に出てきたメイソンマウントの動きは凄く良かった。

彼がセカンドレグで先発するようだと守備陣はかなり難しくなる。

まずは週末のカディス戦を控え組ばかりで戦い、怪我しないようにして欲しい。

３トップがそれぞれいい仕事をしたレアルが有利になりましたが守備陣が心配です。