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茶色が入荷してきました。

赤の入荷は未定。緑は1月に入荷予定があります。

気になっている方は是非お考え下さい。

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ってことで、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか？

アーセナル１－２シティーは面白い試合だった。

冨安もコロナ陽性から復帰して即フル出場。

この試合が移籍後のベストだったと思う。

アシストした試合やもっと相手を抑えた試合もあったけど、

この試合の相手はウィングで世界のトップ10に入るスターリング。

足元上手いしスピードスター。ペップの信頼も厚い。

そんな彼に何もさせなかった。

大げさではなく、一度も負けなかった。

90分間何も出来ないスターリングを見たことが無い。

みんなアーセナルの救世主とか言ってるけど、

もう世界有数のサイドバックだと思う。

１８０センチ以上あるのにスピードもある。

代表では吉田とＣＢコンビを組んでいるけど

サイドとセンター両方できるのもかなり珍しい。

中田英や久保などのように得点やアシストをしないので

日本ではニュースにならないけど、

これほど世界トップに近づいた日本人は初めてだと思う。

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ただ、勝ったのはシティー。やっぱり試合運びが上手だった。

ＰＫのシーンはジャカのファールでしたが、

ＶＡＲの時代に彼のような選手は気を付けたほうが良い。

これからも審判や相手ファンに目を付けられてしまう。

でも、前半にウーデ・ゴーを止めたプレーにもＰＫが出るべきだった。

ちょっとフェアではなかったと思うのはガナーズ寄りでしょうか？

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レアルはヘタフェに１－０で負けました。

アンチェロッティが「我々の休暇は1日長かった」という通り、

パスミスが多くて試合にならなかった。

クロースやモドリッチもイライラしてて見られる試合じゃなかった。

ホームだったら騒ぎになってるレベル。

失点もミリトンのトラップミスを突かれ、

他のＤＦは広がってたのでノーチャンス。

12月は絶好調だったミリトンですが暗い年明けとなりました。

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5日の国王杯は3部相手に2軍で１－３と楽勝。

年始にクルトワが擬陽性でヘタフェ戦に出ると言われたルニンが先発。

立ち上がりは不安定でしたがそれなりに安定して、

クルトワの控えとしては有能ですがリーガで使うのは難しい。

左ＳＢをマルセロがやりましたが、やっぱりこのレベルでは１ランク違う。

守備の時間帯が少なかったので何度も上がり、ウィングのようだった。

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個人的には年末に久々にビックサイト、Ｃ９９に行きました。

チケットも当たりにくいし、人数も制限。

参加者もかなり大人しく、これがこれからの流れになれば良いと思う。

同日に水希さんのフェスがあり、そっちにも行きました。

Ａ応Ｐ以来となったのに加え、福緒、広瀬、巴さんと

一番推してた時のメンバーが出てきた時は感激でした。

ａｌｍａも見れたし、年末を締めるには最高でした。

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年明けには福緒ラボで４人でイベントをやるとの発表。

最終的には広瀬以外退団したＡ応Ｐでしたが、

みんなが３０歳前後になって、それでも繋がっているなんて

他のグループでは聞いたことが無い。

福緒が辞めた３人を繋いでいるのは間違いない。

８１プロとの契約がどのくらいの期間になるか分からないけど、

このまま４人で活動をすることで

演者と見る側共にホームとなれば良いと思うし、

ａｌｍａが少しでも認知されれば尚に嬉しい。