丸目ヘッドライトの原付車種在庫の状況です。

ヤマハさんのビーノは現在まだ全色展示、即納が可能な状態です。

。

そしてホンダさんのジョルノですが今年に入ってからまだ数台しか入荷のない状態でしたが

今月に各色の入荷予定があります。

入荷時期がバラバラなので色によっては７月上旬のお渡しになってしまうのもありますが

現在全色予約が可能な状態です。

そして、この次の入荷が現在未定で８月以降となっています。

以降なので８月に乗れるとも限らない状態です。ビーノ、ジョルノをお考えの方は

なるべく早めにご検討ください！！！！！

。

。

。

。

。

。

。

。

。

ということで、ＣＬはパリが優勝。予想通りシャナさんのコレオが掲げられました。

どちらのファンでもアンチでもないのでフラットに見ることが出来ましたが

唯一、ルイスエンリケ監督にはシャナさんのためにもう一度ＣＬ優勝をして欲しかった。

決勝に向けてルイスエンリケ監督のインタビューがいくつかＰＳＧの公式に上がっています。

シャナさんに対する部分がとても素晴らしいものなのでぜひ見て欲しい。

試合自体は当初予想された「ドンナルンマとゾマーの無双魔法が解けた方が負ける」でした。

当初予想していたバルセロナとパリの決勝だったらもっと面白かっただろうけど

インテルがバルセロナに勝ったのが事実なのでこれもサッカーだと。

そしてこの試合を見た多くのレアルファンの感想は

「だから前線から守備するチームにしなければならない」でした。

パリの前線からのプレスがこの試合の全てだったと言えます。

デンベレ、クラヴェ、ドゥエの３人がインテルのビルドアップを完全に止めました。

適当に前線に蹴るインテルのボールを回収してのパリの公開攻撃練習。

特にバルセロナ時代やルイスエンリケ以前のパリ時代に散々問題になった

デンベレがここまでの選手になるとは誰も予想していなかった。

ヤマルを抜いて今シーズンのバロンドール確定と言われています。

シャビアロンソ以下ムバッペやヴィニシウスがこの試合から何を受け取るのか。

ＣＷＣが楽しみになってきました。

。

。

Ｆ１のスペインＧＰはマクラーレンの１，２。

タッペンはわざとラッセルに体当たりする大立ち回りを見せて１０位降格。

ペナＰも３Ｐついて出場停止にリーチです。

アントネッリがリタイヤしたことで最後にＳＣが入り

各チームタイヤ交換する中でタッペンだけミディアム以下タイヤが無くなり

１人ハードタイヤで戦うことになり大苦戦。嫌がらせのようにぶつけました。

角田君は４回のタイヤ交換を経て１９位スタートの１４位。

他チームの降格もあり最終は１３位です。

ミディアムとハードが全くグリップをしない中で

予選Ｑ１敗退組は新品のソフトを大量に持ってスタートしたため

平均でも３回のタイヤ交換と騒がしい大会になりました。

その中でもマクラーレンの速さは別格でしたが

フェラーリのレースペースも素晴らしかった。

メルセデスは予選番長で本戦は苦戦。これが今シーズンの上位３チーム。

レッドブルはニューウェイ退団以降全く良いところがない。

このままタッペンが残ってくれればいいけど

ホンダも抜けてこの先どうなるのか全く不明。

ただ上位３チームのドライバーで交代が出来そうなのは

フェラーリのハミルトンくらいでレッドブルで優遇されすぎた

タッペンはどのチームも敬遠すると思う。

このままレッドブルの王様であり続けるか

アルピーヌやアストンマーチンホンダへ移籍するか。

来シーズンのシートすら危うくなるような今ＧＰのタイヤ選択でした。

。

テニスは昨夜のリバキナ対シフィオンテクは面白かった。

サーブが不調のシフィオンテクが１セットダウン。

２セット目もブレイクされて大ピンチでしたがそこから巻き返して勝利。

リバキナのメンタルが上下する様が良く分かりました。

そしてそれをコントロールしながら相手を倒すシフィオンテクの素晴らしさ。

第２セット中盤までリバキナが圧倒すると思っていたのに

最後はシフィオンテクが勝ってしまう良い試合でした。