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実は先日よりフォルツァ２５０のマットブラックが展示中です。

もしかすると現行タイプはこれが最後の入荷になる可能性があります。

お探しの方はお急ぎください！！！！！

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ってことで、昨夜のレアル２－１ベティスは凄い試合でした。

まず、ベルナベウの工事が終わり、ロッカールームや廊下が全て塗装されていました。

ですが観客席は相変わらずゴール裏にサポーターが入れない状態となっていました。

これは早急にするべきだし、やっぱり一番のファンが陣取るホームゴール裏が

シートで覆われている状態で完成です、とはしない方が良かった。

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メンバーはほぼフルメン。右ウィングにロドリゴを入れました。

先制点はヴィニが抜け出してループ。すぐに同点に追いつかれますが

後半に途中出場のバルベルデからの折り返しをロドリゴが決めて勝ち越し。

それ以外にも両チームともに球際に強く、レアルは連携も取れていて良い攻撃だった。

ハーフタイムに入る時には１－１なのに拍手も起こりました。

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中盤はスタート時はモドリッチ、カマヴィンガ、チュアメニ。

カマヴィンガの足元の強さ、チュアメニの高さ、モドリッチの視野の広さで

クロースやカゼミーロの不在を全く感じさせなかったし、

むしろこの２シーズンくらいで中盤としてはベストに近い試合だったと思う。

途中でカマヴィンガとバルベルデが等価交換。

恐らくカマヴィンガはこれを知ってて前半からフルパワーで飛ばしたんだと思う。

終盤にクロースやダニセバージョスが投入されましたが、これは時間稼ぎ。

週中のアウェーセルティックがかなり難しい試合になるので

怪我人を回避する目的だと思う。

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セルティック戦では誰が起用されるのか不明ですが

モドリッチとカマヴィンガはかなり不動のような気がします。

「僕のマドリーでの生活は間もなく終わるけど、レアルは永遠に続いていく」

モドリッチの契約更改時の言葉の通りになっています。

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ベティスもホアキンが出場したりと盛り上げましたが、

ミリトンがカウンターの芽を何度もつぶしていました。

これも、ヴァランとラモスが同時に抜けてから成長した選手です。

今シーズンのミリトンベストマッチだと思う。

昨シーズンアラバが加入してそれを真似て伸びてると思う。

今シーズンはリュディガーも加入してますが、こちらはあまり参考にはならないかも。

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レアル戦の前にはＦ１の予選がありました。

惜しむべきはＱ３で寝落ちしたことです。

気が付いたらＱ３終わった直後で、タッペン、ルクレール、サインツの順番です。

Ｑ１では角田が３位でした。Ｑ２ではガスリーに競り勝ち突破。

Ｑ３では新品タイヤを持ってなくてタイム無しのストロールの上、９位で決勝です。

とにかくＱ１とＱ２にかける作戦は悪くなかった。決勝が楽しみです。

Ｑ２開始前には観客が発煙筒をコースに投げて１０分間くらい順延しました。

アルボンのみ、コースインしててタイヤを無駄にしてしまいました。

決勝でもタッペンが接触などでリタイアした場合、投げ入れられる可能性があります。

そうなったらもうオランダＧＰ自体が中止になりそうです。

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１分１０秒くらいの短く、ＤＲＳが最終コーナーの途中で開く変わったコースです。

レッドブルにとっては難しいレースになりますが、

ソフトタイヤが残っているタッペンが多少有利になりそうです。

角田にとっては無事に走り切ればポイント獲得が見込めます。

この数日、角田不要論がアルファタウリには感じられたので、

その雰囲気を破る、責任感のある走りを見せて欲しいです。

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今夜はそのＦ１の決勝とサッカーのユナイテッド対アーセナルを見る予定です。