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こちらのマットブラックも３月に注文してやっと入荷してきます。

半年以上納期がかかっています。

数台入荷しますが在庫として残るのは１台のみ。

それだけ待っている方が多い、ということ。

グロムは４，５月にもかなりの数を注文しているので

年内にはある程度の数が入荷してくると思ってます。

ただ、まだ納期が出ていないので何とも言えません。

確実に年内に納車ご希望であればここで動いてください！！！！！！

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ってことでレアル２－１バルサのクラシコ。

レアルは終盤にバルベルデとクルトワが怪我をしたようで、

それがどこまで深刻なのか、かなり気になります。

特にクルトワは普通に蹴っただけなのに倒れて動かなくなり、かなり心配です。

その後、一度もキックをしなかったので違和感があるんだろうと思う。

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中盤の先発はおなじみのクロース、モドリッチ、カゼミーロ。

いつまでこの３人が第一候補なのかと思うけど、モドリッチの動きが良かった。

メンディがなかなかにうまく機能してなくて、

最終ラインに入ることが多かった。

でも攻撃時には前線まで顔を出して、かなりの運動量だったと思う。

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得点はアラバのゴラッソと速攻からのルカス・バスケス。

バスケスは守備面ではかなり危ないシーンが何度かあり、

やっぱりここはナチョやカルバハルを使うべきだった。

バスケスの追加点はカルバハルのクリアから始まってます。

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バルサは序盤にデストがフリーを外したのが痛かった。

あれを決めて先制していれば勝敗は逆になっていた可能性が高い。

１－０の後半４０分にルーク・電柱・デ・ヨングを投入して

パワープレーをしてしまうあたりがクーマン監督の限界か。

頑なにリキ・プッチを起用しないけど、ペドリが不在ならガビより良いと思う。

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レアルはこの後、週中にオサスナ、週末がエルチェと

比較的組みやすい相手が続きます。

今回復帰したけど出番が無かったアザール、マルセロあたりを上手く起用して

全体を休ませてほしいと思います。

今朝の時点でクルトワのニュースは現地のどのサイトにも載ってなかったので

恐らく病院に行ったりはしてないと思うけど、

今クルトワが抜けたら大問題になりそう。ナバスを冬に獲得したらどうかと思う。

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その後に見たユナイテッド戦はまた今度で、Ｆ１が凄かった。

見た人前提ですが、あの残り２周でタッペンの前に現れたミックはさすがの遺伝子。

孤立無援でハミルトンに追われていたタッペンがミックのトゥを使い、

ハミルトンを１秒以上引き離し、ＤＲＳを使わせなかった。

恐らくハミルトンはあの周回でタッペンを抜けると思っていたはず。

で、最終回にファステストを出して決めようと思ってた。

でも、予想外にタッペンが引き離してその作戦がダメになりました。

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１、２回目ともかなり早めにタイヤを交換したレッドブルですが、

最後のタイヤセットをかなり引っ張ることに成功して１－３位を獲得。

メルセデスが優位と言われているＧＰを勝つことが出来ました。

特に１回目のピットアウトしてからの１０周くらいでハミルトンを一気に追い詰め、

スタートで抜かれた遅れを取り戻しました。

もし、スタートが決まって首位で走行していたら逆の展開になったと思う。

去年まではキッチリ差されていた展開を逃げ切ったのはかなり大きい。

ここからは中１週でメキシコ、ブラジルと続きます。

この２つはどちらかといえばレッドブルに優位と言われているけど

今回みたいなことがあるのでしっかり結果を出して欲しい。

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角田君は９位。現代Ｆ１ではポイントがもらえる着順です。

ガスリーがトラブルでリタイアした時は同じ症状が出るんじゃないかと

ドキドキしましたが、ボッタスやジョビナッツィなどとのバトルは

国際映像にかなり多く採用されていました。

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メルセデス、レッドブル、マクラーレン、フェラーリの８台が完走している中での

９位は実はアルファタウリの現状では最上位だと思うので自信を持っていい。

これでアルファタウリはアルピーヌまであと１０点。

十分狙えると思うのでガスリーの故障原因をしっかり直して欲しい。

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しかし、残り３周でミックがタッペンの前を走っているとことを見た時は

「やっぱりミハエルの子供！」と嬉しかった。