現在このマット緑とプコブルー（水色）が店頭在庫となります。

ジョルノに関してはホンダさんの生産台数の関係で

この２か月くらい店頭に展示できない状態でした。

今後も通常のような展示は出来ないと思われます。

ある時に抑えて頂く方法になってしまうと思うので、

今ある色をお考えの方は早目にお考え下さい。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

ってことで、Ｆ１はタッペン、ノリス、ルクレールの順番でした。

レースはタッペンがＰＰから好スタート。

７番手スタートの角田君は失敗してヒュルケンベルグの後ろの９番手に。

この後、８位に上がれずに１３周目あたりにアンダーカット狙いでタイヤ交換に。

翌周にヒュルケンベルグが合わせてピットイン。

出ていく時に０・５秒くらい角田君が早く、アンダーカットに成功。

このあと５０周近くをハードタイヤで走り切ることに成功して１０位完走。

見事にホームタウンＧＰのＲＢが１Ｐを獲得しました。

最終盤ではノリスがタッペンを追い詰め、２人のピットとのやり取りも面白く、

久しぶりに最初から最後まで面白いＧＰとなりました。

今回はアルボンのみリタイア。

トップチームは揃って故障、アクシデントなし。

ＳＣや赤旗も無しと順当な結果でしたが、唯一アロンソだけが

ピットスタートで終始最後方。セッティングが全く決まらなかったのが原因のようです。

結果的に上位５チーム、１０人の中で１０位以内に入らなかったのはアロンソだけ。

代わりに１０位に角田君が入賞。明らかに次にトップ１０に入るべきドライバーだと

この数戦、常に証明を続けています。

アストンマーチン、メルセデスあたりが狙っているとの噂もあり、

今後１か月くらいで一気に状況が好転する可能性があります。

次戦は今週末のモナコＧＰ。角田君にとっては苦手としていますが、

何とか頑張って欲しいですね。

。

。

。

。

。

。

。

サッカーはシティ３－１ウェストハム、アーセナル２－１エバートン。

シチズンの皆さん、４連覇おめでとうございます。

シティがポンポンと２点取り２－０、アーセナルは失点し０－１。

この時点で多くのアーセナルファンは諦めたはず。

そこからアーセナルが同点に。得点者は冨安１－１。

直後にウェストハムが１点返して２－１に。

この瞬間からＨＴ中がアーセナルファンにとって幸せな時間でした。

後半１５分にロドリが３点目を決めて３－１になった時点で終戦。

ガブリエウは肩を痛めて交代。

謎にホワイトが下がりティンバーに。

効果的だったトーマスが下がり今季無得点のスミスロウが入りました。

スミスロウは今季退団の顔見せかと思いましたが１－１の状態で

それはさすがにないかと。

とするとホワイトとトーマスの交代は戦術的か。

最終的には終了間際にハヴァーツが決めて２－１で勝利。

最後までバタバタしたアルテタらしい試合だった。

冨安はウーデゴーの折り返しを狙いすました良いゴールだった。

０－１で完全に意気消沈してたチームを蘇らせました。

ただ、試合開始直後にヘディングで惜しいシュートがあり、

あれを決めていたらシティの先制点より早く、相手に圧をかけられたと思う。

今シーズン何度か惜しいヘディングのシュートがあり、

精度を少し上げられたらと思う。

左サイドから始まり、恐らく今季初めてのＣＢをミスなくこなした能力は

アルテタにとってとても便利な選手だと思う。

あと、開幕戦以来のティンバーですが全く機能してなかった。

来季があるのかと思うほど、ホワイトとの差があった。

そもそも左サイドでの獲得だと思ってたので左をジンチェンコがやってる時に

ピッチに入ってくるのは予想外だった。

優勝が懸かった大一番で半年休んでた選手を使うのはさすがに間違ってるな、と思う。

全体の感想はまた今度にして、あの冨安のゴールからウェストハムが１点返した時間帯が

幸せすぎて、その後優勝を逃したことの悔しさが半減できたので良かった。