原付のタクトベーシックですが、

現在この３色が展示中です。１週間あればお渡しできます。

お考えの方、お探しの方、よろしくお願いします。

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ってことで、まずＦＡカップはユナイテッドが２－１でシティに勝利。

シティは動きが悪かった。オルテガとグバルディオルの連係ミスが痛かった。

アーセナルファンからしたら「そのミス、トッテナム戦でやってもらいたかった」

なのですが、仕方ないことです。

これでシティはリーグ戦のみ。試合後には来季での退団を会見で明かしていました。

明らかに今シーズンのシティを見ているとペップのサイクルの終わりが見えていました。

作戦というよりもデブライネとロドリに頼った戦術。

代わり映えのない中で徐々に年齢を重ねる主軸の選手。

ペップが監督をしてきたバルセロナやバイエルンが今どうなっているかを見れば

シティの５年後は容易に想像が出来る。

いつまでもオイルマネーで補強は出来ない。

どこのチームに行っても最初の２年くらいで集めた選手を使い、特徴のある戦術でもない。

ハーランドは獲得したけどパルマーを放出したのは失敗。

来シーズンのシティはかなり厳しい戦いになると思う。

リヴァプールも同様。クロップのチームを受け持つのは難しいと思う。

来期はチェルシーとアーセナル。そこにシティ。古豪の争いになると予想します。

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Ｆ１は１周目に大クラッシュ。赤旗でほぼ全車が１周目を終えたところでタイヤ交換。

その後７０周をタイヤ交換なしで走り切ろうという作戦になり

ほぼ争いのない、タイヤキープ合戦に終始して上位１０台はスタート時点と同じ。

ミディアムタイヤで７０周走り切れるのは凄い。

ただ、ペースは本来のペースより５秒くらい遅かった。

各車がタイヤを守るため、スピードを抑えてギアを上げて走行したため。

モナコの公道をＦ１マシンが顔見せ走行しただけとなりました。

Ｆ１の運営もこれで良いのかということになりそうで、

赤旗のタイヤ交換を回数に含めないとルール変更されそうな感じです。

その中で、角田君は今回もキッチリとやることをこなして８位スタート、８位入賞。

スタートが２回とも悪く、アルボンやガスリーに迫られましたが

そこを切り抜ければあとは１人旅で７０周をハードで走り切りました。

スタートでミディアムを選んだため、赤旗でハードに交換出来た時点で

８位入賞が決まったようなものです。

ストロールの倍近いポイントを稼いでることもあり、

いよいよアストンマーチンのオファーが近づいている感じがします。

ホンダエンジンと角田君。早く２０２６年シーズンが見てみたいです。

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また、テニス全仏が始まりました。

昨夜はＦ１が赤旗中断の間、望月対フルカチュ戦を見ていました。

３セット目を取り２－１の第４セット。突然望月のプレーが緩慢になり、

明らかに体力温存で勝負を５セット目に合わせました。

ここまでフルカチュはフォアのミスが多く、明らかに気落ちしていました。

４セット目で相手の望月がやる気ないと分かるとドロップや

パッシング、ストレートアタックなどやりたい放題に。

これが良い練習となり、５セット目もフルカチュが１ブレイクの６-３で取り勝利。

４セット目で決めに行く勢いが欲しかった。

体力的に厳しかったのだろうけど、もう２０歳の望月にそれは言い訳。

今の世界トップクラスのシナーが２２歳、ルーネは２１歳。

５セットが厳しいと言ってる場合ではない。

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錦織はカナダ人の予選上がりの選手に３-２で勝利。

２０センチくらい身長差がある、いかにも予選上がりって感じの選手でした。

ファーストサーブが入れば無双するけど、セカンドサーブは気弱。

錦織の振り回しには足で稼ぐけど技術が無いから暴発フォアも多い。

復帰戦としては十分すぎる出来だった。

４セット目が終わったところで医者を呼んでたし、

恐らくこれで棄権して全仏は終わりだろうけど、良いテニスを見ることが出来た。

秋の楽天には出場して欲しい。