ホンダさんのダックス１２５ですが、現在３色ともに即納が可能な状態です。

１週間あればどの色でも乗ることが出来ます。

かなり珍しいと思うので、見比べたい方はご相談ください！！！！！

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ってことで、色々な騒ぎを起こしているレアル３－２アルメニア。

個人的な意見ですが、主審は反レアル。少なくてもレアルが嫌い。

笛はかなり偏ってアルメニア側有利に吹かれていたと思う。

でも、ＶＡＲによって正常な状態になった、と思う。

ヴィニシウスのシュートは肩なのでハンドではないと思う。

肩に当ててあそこまで飛ばすことが出来るのも凄い。

ベリンガムのアシストも完ぺきだった。

そしてカルバハル。この試合がどれだけの騒動になっても

彼のゴールがきれいに決まったことでそこまでの騒動にはならない。

ここ数年は怪我が多く、今シーズンも年末に怪我をして

数試合欠場。ルカスバスケスが代役を務めました。

義従弟のホセルも育成時代以来の同じクラブ。

先日のスーペルコパでは仲良くカップを掲げていました。

モドリッチが筆頭のグループとは少し違い、

あまりはしゃがない印象がありましたが、

今シーズンはホセルがいることで本人も楽しくプレーで来てそう。

そのホセルの買取もどうやら決まったようです。

恐らくなのですが、ムバッペの移籍が流れたのではないかと思う。

レアルの決めた期限はもう超えてる。

ムバッペ側は２月まで待って欲しいと言ってるようですが

レアルとしては前線をエンドリッキとホセルに任せて

仮にモドリッチが６月に退団することになっても４－３－３で

闘えると予想していると思う。

今シーズン終了時には守備ラインの選手を２～３人獲得する必要がある。

左はフランガルシアとメンディ、カマヴィンガまでが起用できる。

アルメリア戦ではメンディとフランガルシアが前後半で入れ替わりましたが

どちらも悪くなかった。

相手が強敵の時はメンディ、格下の時はフランガルシアが良いと思う。

でもセンターはナチョ、リュディガー、アラバのベテラン３人にミリトン。

かなり不安です。右はカルバハルのみ。

ルカスバスケスは本来ウィングの選手なので守備の能力は低い。

国王杯がなくなったことで２月はかなり余裕がある日程になったので

ＣＬのライプツィヒ戦とリーガ奪還に全力で向かって欲しい。

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Ｆ１ですがしばらく見ない間にハースの代表に日本人が就任していました。

シュタイナー代表での昨シーズンはアルファタウリが最後に伸ばしたので

ポイントランク最下位になってしまった。

新代表は最下位からの出発なので気楽に勝負できると思う。

現代のＦ１は故障が少なくなり、

完走すればポイントがもらえるなんてことは滅多にない。

下位チームでも何か変わった作戦にしたり勝負しないとポイントを得ることは難しい。

新代表には去年最下位のチームの再建を目指して欲しいですね。

初戦のバーレーンＧＰまであと１か月です。