アライモータース多摩の最新ニュース
グレー、赤、青と3色展開のDAX125です。
3色全て店頭展示しています。
オートマ免許でも乗ることが出来るエンジンです。
今ならまだGW前にお渡しすることが可能です。
気になっている方はご相談ください!!!!!!
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また、多摩店は5月1~5日までお休みとなります。
申し訳ありませんがご了承ください。
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ってことで、ブライトン0-4シティ。
ブライトンが悪いとは感じなかった。ダンクやグロスなど守備陣は頑張ってました。
それを上回り、シティの決定力が凄かった。
ずっとシティが攻めていたとは思わない。ポゼッションは4-6でした。
シティが決めるべき時にしっかりものにしてたのに比べて
ブライトンはゴール前で外すケースが多かった。
これでシティは先日PKで負けたレアル戦を抜けば12月のアストンヴィラ戦から負け知らず。
4か月以上、28試合無敗という記録です。
序盤にニューカッスルやアーセナルに負けましたが、当時はロドリが怪我で不在。
ロドリが出場した試合では今年ほぼ負けてないはずです。
これでプレミアシップは1試合消化の多いアーセナルが勝ち点で1、前に出ます。
この試合数の相違が解消するのが最終節の直前という難しさ。
とにかくアーセナルは得失点差を広げながら勝ち続けなければならない。
残りシティが5試合、アーセナルは4試合。
トッテナムとのノースロンドンダービー、ユナイテッドとのナショナルダービーと
共にアウェイゲーム。アーセナルに難しい試合が続きます。
トッテナムはシティとの延期戦も控えています。
1か月前くらいにも書きましたが、完全にトッテナムがカギのチームになりました。
プレミアの主権をマンチェスターからロンドンに移すため、
何をするべきか、トッテナムの選手はよく考えて欲しい。
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代表はオリンピック代表がカタール代表に勝ちましたが、
その試合は見ていません。
韓国対インドネシアは飛ばしながら見ました。
PK戦は12人づつが蹴る壮絶でした。
5人目くらいで一度韓国のGKが止めて勝ちが決まりましたが、
その際にGKが相手が蹴る前にゴールラインから足を離してしまい蹴り直しに。
それを決めてPK戦が続くというのがありました。
確かに蹴る際に右前にステップを踏んで白線から前に出ていました。
選手たちはベンチに走り、喜んでいた中で主審はよく判断しました。
左右ではなく前に出るのは明らかな違反。
許されてしまうとGKがコースを狭めることが出来てしまう。
10人目くらいで出てきたお互いのGKが一番コースが良かったのが面白かった。
インドネシアのヘッドコーチは韓国人だったようで、
勝ち上がりを決めてもそこまで喜べなかった。
タイやベトナムも力を付けています。
今大会では中東勢の勝ち上がりが少なく、これからは東と東南アジアの争いが激しくなるかも。
日本も当たり前にオリンピックやワールドカップに出られると思っていると
あっという間にアジアの中で取り残されてしまう。
今回の韓国はまだオリンピックだから良かった。
ワールドカップの大陸予選で敗退すると8年間、サッカーが停滞してしまう。
当たり前に出場できる時代ではなくなったと考えた方が良いですね。
出場国が少ないオリンピックで男女ともに出場出来るようであれば
まだまだアジアの中では上位だと胸を張って良い。