アライモータース多摩の最新ニュース
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ってことで、サッカーはアトレチコ3-1ジローナ。
共に来シーズンのCL圏内。
上位同士の試合でしたがアトレチコの完勝でした。
ドルトムントとのCLセカンドを控えるアトレチコですが
前半にサウールがモラタと交代。
少し膝を引きずっていましたが恐らく出場に問題はないと思います。
1-1の前半終了間際にそのモラタが粘ってセンタリングを上げて
コレアが頭で合わせて決勝点でした。
先制されましたが、前半のうちに逆転して落ち着いてハーフタイム。
後半はアトレチコがジローナにボールを持たせて、
カウンターを何度も繰り出していました。
ドルトムントを仮想しているのではないかと思うほどでした。
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試合途中でアトレチコのシメオネ監督が
ジローナの監督に鬼のように詰め寄るシーンもあり、
いつも通りのアトレチコが戻ってきて何よりです。
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ジローナはこの調子で来シーズンのCLが戦えるのか疑問です。
ビルバオやソシエダの方が良いサッカーをしているように思えます。
シティと同じ資本とのことでどうなるのか。
ジローナの株保有率の比率を下げると昨年末には言われていましたが
実際には傘下の別グループに売却するとか、
法律の抜け目をしてくるのだろうと思う。
シティーのCFGグループが本当に苦手です。
なぜマリノスがこの傘下に入ったのか。
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その後のマジョルカ0-1レアルは朝に見逃しで見ました。
得点はチュアメニ。遠目から思い切り打ったシュートがDFに当たりゴール。
CLのカマヴィンガのゴールが同じようなパターンでオウンゴールになりましたが
どのような基準で誰のゴールとなるのか、あいまいだと感じます。
試合中にはブライムディアスに何度も惜しいシーンがありました。
彼には今シーズン苦しい時に何度も助けられてきたので
この試合では仕方がなかったと諦めます。
ロドリゴとクロースが完全休養。ヴィニシウスとカマヴィンガが30分間の出場。
稼働率の高いカルバハルも調整の感じで5分間の出場。
ミリトンはロスタイムだけの出場となりました。
この試合を見る限り、CLのシティ戦はカルバハル、ナチョ、リュディガー、メンディの
守備ラインになることが予想されます。
左サイドのメンディ、フランガルシア、カマヴィンガのうち
誰かCB出来ないかと思ってしまいますが我らがカピタンのナチョを信用するしかない。
カルバハルがCBやってルカスバスケスを右にする方法もありますが
ドク、グリーリッシュと仕掛ける系のシティの左ウィングを相手出来るとは思えない。
フル出場のホセルはノーチャンスだった。
相手CFのムリキの方が可能性があったのではないかと思う。