現行の一つ前のカラーになるマットシルバーと茶色の２色のみ、特別価格にて販売となります。

税込み本体価格１２８７００円、自賠責１年込み参考支払総額１５７７００円です。

５０ｃｃの新車で今後この金額以下で購入することは恐らく難しいと思います。

今乗っているバイクが調子悪くて乗り換えを考えている方、

電動自転車からの乗り換えを考えているけど、原付は高くて二の足を踏んでる方、お薦めです！！

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ってことで、テニスは８強が出そろいました。

男子は

トップハーフがジョコビッチ対カチャノフ、アルカラス対チチパス、

ボトムハーフがルーネ対ルード、ズベレフ対エチェベリとなりました。

ボトムハーフは上位シードが揃って敗退してしまい、４位のルードが最上位となります。

トップハーフでアルカラスとジョコビッチが勝ち上がれば準決勝が実質の決勝となりそうな予感です。

ただ、推しはルードなのでここからの２試合、消耗を抑えて勝ち上がればかなりチャンスがありそう。

今朝の西岡選手とエチェベリは西岡選手が足の付け根を痛めてフットワークが悪かった。

１セット目のタイブレーク前あたりからおかしかった。

２，３セット目はノーチャンスゲームになってしまった。

３回戦での死闘で体力的には限界だったんだと思う。

エチェベリはデミノー、チョリッチ、西岡とシード選手３人を倒して絶好調です。

怪我明けのズベレフがかなりしんどくなっているのと、

西岡選手との試合をスムーズに突破出来たことでエチェベリに勝ち上がりのチャンスがありそう。

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トップハーフの４人は誰が優勝しても不思議でない好カードとなりました。

願わくはアルカラスとジョコビッチが良い状態で当たって欲しい。

特にアルカラスは怪我の体質になりそうな感じもするので、

チチパス戦をどうやって戦うのか注目です。

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女子は

トップハーフはハダットマイヤ対ジャバー、シフィオンテク対ガウフ。

ボトムハーフがムホバ対パブリュチェンコワ、スビトリーナ対サバレンカ。

ボトムハーフのサバレンカがかなり有利です。

ウクライナ出身のスビトリーナは３，４回戦がロシアの選手で

準々決勝がベラルーシ出身のサバレンカ。

３，４回戦では地元選手のような大歓声を背に戦うことが出来たので

圧倒的上位ランカーのサバレンカ相手にどうやって戦うのか、見てみたい。

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そして、加藤選手の失格問題ですが映像を見ましたが不運でした。

これを失格というのはルールを過剰に運用していると思ってしまう。

ただ、加藤選手もあの感じで返球する必要はなかった。

これで失格になる可能性があると分かっていればもっと普通にロブ打ったでしょう。

スライスロブなんて当たってもほとんど痛くない。

よくあることではないけど、当たった人が痛がってるから失格というのは可哀想。

全米にいつも出てくる１５０キロくらいありそうな男性ボールパーソンに当たったら

笑いに変えてくれたと思う。そう考えると不運としか言いようがない。

加藤選手は今混合ダブルスで準決勝まで勝ち上がっています。

混合は上位シードがほとんど残ってないので優勝のチャンスがかなりあります。

何とか決勝に上がり、オンコートでしゃべらせてあげたい。

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あとサッカーですが、昨日の動きは

セルティックのポステコグルー監督がトッテナムに。古橋の移籍先にも影響しそうです。

ケインが１５０億でレアルに来るか？という話もあるのでそうなれば９番が空くので

古橋が移籍してソンフンミンと前線を組む可能性があります。

また、ブライトンのマクアリスターがリヴァプールに移籍です。

いかにもクロップ監督が好きそうな選手なので早々にフィットすると思われます。

その代わりなのか、ミルナーがブライトンに移籍です。

シティー時代が頂点で、リヴァプールに移籍した時点で隠居のようだと思ってた。

今３７歳。リヴァプールを去る時点で引退だと思ってました。

ブライトンは編成が売りのチームなのに若手発掘ではなくミルナー獲得というのが意外。

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また、ベンゼマに続きカンテがサウジ行きかも、とのこと。

メッシも今日、明日にもバルセロナかサウジに決めると言われています。