アライモータース多摩の最新ニュース
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ヤマハさんのジョグ125が全色入荷しました!
かなり珍しいことです!
通常数か月待っていただくのですが、
今なら1週間で乗ることが出来ます!
興味のある方は見に来てください!!!!!!
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ってことでF1はサインツが勝利。
ラッセルとハミルトンの追い上げをノリスにDRSを使わせ、
自分はノリスに抜かれないようにする作戦は凄かった。
今回のGPで一番強かったのはサインツだった。
メルセデス勢のピットインは不可解だった。
ラッセルがタイヤ交換前の2位でプレッシャーをかけ続ける方が
フェラーリには不気味だったはず。
結果的にラッセルがクラッシュリタイア、ハミルトン3位。
タイヤ交換しなければサインツがミスをする確率だってあったし、
2位がラッセルからノリスになってかなり楽になったと思う。
レッドブル勢は散々でしたが終盤のタッペンの走りは
決して車が遅いのではなくタッペンが苦手なコースだったと
思わせる素晴らしい追い上げでした。
ハードスタートからのソフト交換のタイミングが
セーフティーカーなどと重なれば優勝争いも可能だった。
角田君は残念でした。
これを繰り返してたらアルファタウリはローソンを大事にする。
レッドブル勢が沈んで大チャンスでしたが残念です。
ローソンは最後にペレスとアルボンが接触して救われました。
角田君と違って「持ってる」ところをしっかり見せつけました。
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来週末は鈴鹿です。
例年と違い真夏のような暑さの中、駅までの渋滞などで大変なことになりそうですが、
現地で見ることが出来る方は角田君の応援と、
レッドブルがホンダの地元でどこまで戦えるか見てきてください!!!!
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サッカーはユナイテッド1-3ブライトン。
ブライトンはユナイテッドを得意にしてますね。
三笘は得点やアシストはありませんでしたが、
ダロートを無力化して後半途中に入ったワンビサカも無力化しました。
これでユナイテッドの攻撃を左サイドからだけにして守備を助けました。
サイドバックに攻撃参加より三笘を抑えろと指示してたのは間違いない。
それだけ三笘がテンハーグに警戒されてました。
今節はマーチとピニャンが不在で難しい試合となりましたが、
それでもユナイテッドから3点取ったのは大きい。
前線の選手が次々と交代する中でフル出場は監督の信頼も大きい証拠。
三笘を下げるとユナイテッドの右サイドの攻撃が活発になり、
ブルーノフェルナンデスを助けることになる。
それをゼルビ監督は危惧したと思う。
アンスファティがセンターで出場となりました。
ここで戦うなら三笘と共闘出来ます。
三笘、ファティ、マーチの3トップ下でウェルベックかファーガソンの
1トップはプレミアでもトップクラスの面白さがあります。
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エバートン0-1アーセナルは難しい試合でした。
マルティネリの怪我はかなり長くかかりそうな気がします。
代わりに出場のトロサールのゴールで勝ちましたが、
この後にCLが始まり日程が詰まることを考えると痛い。
冨安も後半30分からの出場。
無難に試合を締めましたがピッチに入る際にアルテタから細かく指示を受けてました。
同時にハヴァーツもピッチに入りましたがこちらにはほとんど指示なし。
冨安の戦術理解度の高さが分かるシーンでした。
そのハヴァーツは今節も爪痕を残せなかった。ファビオビエイラに先発を譲ることになりました。
CLのホームPSV戦が週中であります。
アーセナルのグループはセビージャ、ランス、PSVです。
ランスが1ランク落ちると思うので残り3チームで2位以上を争います。
セビージャとPSV相手のホームゲームは落としたくない。
エバートン戦でラムズデールを休ませたのもCLのためだと思う。
恐らくラムズデール、ハヴァーツは先発するでしょう。
冨安もリーグ戦よりチャンスありそう。
週末には好調トッテナムとのノースロンドンダービーがあります。
私がアルテタなら右のホワイトか
左のジンチェンコのどちらかは休ませて冨安を先発させます。
理想はティアニー左、冨安右ですが
ティアニーのソシエダ移籍がここで痛い。両方を休ませることが出来ない。
冨安右でスタートして途中でジンチェンコアウト、
ホワイトインで冨安が左に移動です。
フル出場には不安がありますがまだ暑い時期なので筋肉系の怪我は避けられると思う。
今シーズンクローザーとして20分程度の出場が続いているので消耗は避けられている。
キヴィオル獲得はかなり失敗だったので冨安にまたチャンスが回ってきました。
ハヴァーツはそろそろ結果を出さないと。
アーセナルではサカやウーデゴーを抜いてチーム1の給料をもらっています。
このままではアザールのように不良債権化する可能性があります。