。

大人気ビックオフロードのテネレ。

２１年モデルが早々に完売してしまい、２２年モデルの問い合わせが多かったですが

ついに２２年モデルがメーカー発表になりました。

現在夏～秋入荷の予約を受け付けています。

色に関してはご相談ください。

今回もローダウンモデルが同額で設定されています。

ご希望の方は申しつけ下さい。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

ってことで、いろいろと悲報です。

Ｆ１はルクレールが優勝。サインツ２位でフェラーリの１－２。

３位ハミルトンで４位ラッセルのメルセデス。

ＲＢはどちらも燃料ポンプの不良でガス欠してリタイア。

車両が壊れるのはバクー以来でしょうか？

角田君がスタートダッシュを決めて、

その後も早めのタイヤ交換で先手を打ち、

最後のＲＢ勢リタイアの影響もあり８位入賞。

ガスリーが火を噴いたのと合わせてホンダの撤退の影響はあるのか。

ボッタスやアルピーヌとのバトルは素晴らしく、２年目の可能性が見えました。

。

ピレリのタイヤが全般的に１つ柔らかくなったとのニュースがありましたが

ここまで多くの影響があるとは思わなかった。

ほとんどのドライバーが３ストップ。

ミディアムとハードは温まるまでかなり時間がかかるため、

今後スタートタイヤに選ぶのは難しくなりました。

５７周の夜間レースなら１ストップが基本だと思いましたが、

このまま改善をしないのであれば今シーズンはタイヤ作戦が大きな割合を持ちそうです。

。

。

。

。

。

。

そしてクラシコは０－４で敗退です。

まず、ベンゼマの代わりがモドリッチっていう投げやりな戦略。

メンバーを見た時はバルベルデが９番かと思いましたが

試合が始まったらモドリッチが最前線に張りました。

。

いつもの位置に入ったクロースはこのレベルの試合は無理。

マルセロもだけど、衰えてきた選手を諦めるのが下手すぎる。

それまでの功績に傷をつけることにもなるのでクロースは

オフにドイツに戻した方が良いと思う。

。

ロドリゴが先発したのも問題を大きくしました。

ロドリゴとヴィニの実質２トップを守る方は楽だったと思う。

アザール、ヨヴィッチ、マリアーノなどレベルはともかく頭数はいたんだから

それをベンチに置いてモドリッチを出すのはその選手たちにも悪影響だと思う。

。

後半開始からクロースとカルバハルを下げてカマヴィンガとマリアーノを出しました。

クロースの見切りは流石ですが、メンバーを選ぶときに決めて欲しかった。

カルバハルが下がったことで３バックにすると思ったらカゼミーロをラインに入れてました。

それならナチョを下げるべきだと思うのですが。

あれだけパスをつなぐ相手にカゼミーロをラインに入れて

ミリトンやアラバとラインコントロールするのは無理。

。

バルサは次節、インター明けにセビージャと大一番を迎えます。

これに勝てば実質２位浮上です。

このチームはブスケツとペドリのチームだと分かったので、

この２枚をルカトニのようにしっかり抑えることが出来れば

セビージャが勝つことも出来ると思う。

。

レアルにとっては散々でしたが、リーガを取ることが出来れば今シーズンは御の字。

これだけいいサッカーをしているバルサに１０ｐ以上差をつけているのは

序盤を快走した貯金。これが出来たのは３強ではレアルだけ。

今のサッカーだけではなく、シーズン通して１番強かったのはレアルです。

インター休みでベンゼマ、メンディはしっかり治してチェルシー戦に臨んで欲しい。