２０２４年モデルのビーノはこの６色です。

茶色や黒など、去年から引き続きの色もありますが赤やマット青が人気になりそうですね。

金額は去年モデルと変更なしです！！！！！！！

去年モデルで人気だった黄色ですが

あと数台となっています。

黄色は数年に一度になると思うのでこれを逃すとしばらく購入できません。

ご購入予定があった方は待たずに早めにご検討ください！！！！！

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

ってことで、テニスはサバレンカとシナーの優勝。

サバレンカに関しては決勝すら楽勝。本気では戦ってないと思う。

シナーは２セットダウンからの３セット目からメドベが弱気攻撃。

１，２セットのようなフォアで振り回すようではなくセンターで打ち合うようになり、

シナーのスピンボールに球を持ち上げられずにネットミス連発でした。

２セットまでの自信満々なプレーと３セット目以降の弱気で、

それを隠すためにポイント間を早めるあたりはあまりに我々のようで好感しかない。

メドベに関してはロシアなのと様々な発言によりアンチが多い選手ですが、

個人的にＧＳの決勝でも５００の２回戦でも同じように淡々とプレーする様は

今のトップ選手の中ではかなり好きな選手の一人です。

シナーはラケットのトップが良く回る。理想の打ち方の見本のような選手です。

２０歳のアルカラス、２２歳のシナーがジョコビッチ王朝に挑むのが今年のテーマ。

フェデラー、ナダルが突発的に優勝することはあってもＧＳは常に

ジョコビッチを中心に回った１０年間でした。

ティエム、ワウリンカ、マレー、チチパス、ズベレフと壁に跳ね返されました。

去年、アルカラスが近づきましたが同じ舞台に立ったまでで超えることはなかった。

今回、準決勝でジョコ、決勝でメドベに勝ったシナーは現時点でハードコートでは

トップに立ったと言えると思う。

でも、クレーや芝ではどうか。ＧＳ全てで上位に進出できないと年間ランク１位は厳しい。

ただ、今のジョコビッチが１１０００ポイントくらい。

数年前まで１３０００～１４０００くらいは保持してたのでジョコビッチの牙城も

それほど高いものではなくなっていると思う。

。

。

。

。

。

。

。

。

。

サッカーは代表。

アジアカップの予選は見てません。トーナメントに入ったので見ようと思います。

組み合わせだけ見ると昨日勝ち上がったオーストラリアと

明日試合があるサウジと韓国の勝者がベスト８で当たりますが

トーナメントで空き日が２日違うって有り得ないです。

サウジ、韓国どちらが勝っても中２日。オーストラリアは中４日。

こういう組み合わせの仕方がアジアカップらしい。

ちなみに日本も勝ち上がれば次は中２日ですが、これはもう片方も同じ条件。

本来はこうなるべきです。

どうやら冨安が出場しているらしく、非常に困ります。

三笘のようにしっかり休ませて欲しかった。

アーセナルがＦＡ敗退で２週間のお休みをもらっているのに。。。。。。。