アライモータース多摩の最新ニュース
。
ヤマハのビーノですが、これで全色展示中となります。
これ以外の
。
。
4色も展示中です。
気になっているなら早めにご検討ください!!!
。
。
。
。
。
。
。
。
。
。
ってことで、ヨーロッパスーパーカップ。
2-0でフランクフルトに勝利してまず今年の1冠目。
先週バイエルンに6-1で負けたチームとは思えない、素晴らしいチームでした。
前半の15分くらいに鎌田君が抜け出してシュートがありましたが
あれをクルトワが止められずに決めていたら勝者と鎌田の人生が変わってたと思う。
レアルから見たらそれくらい、あのセーブは大きい意味があった。
レアルはCLの決勝と同じメンバーでスタート。
フランクフルトはコスティッチが移籍するとのことで急遽鎌田を2列目に入れてスタート。
本来ならもう少し後ろで組み立てたいのに、右サイドの攻撃を完全に任されました。
このコスティッチ問題をフランクフルトはもっと早めに掴んで対処するべきだった。
全てが完璧でも今のレアルに対峙することは難しいのに、6番の鎌田に11番は酷。
。
レアルは全てが完璧。バルベルデの抜け出しは早いし、
ルカトニはあまりプレッシャーを受けずにほぼ100%のパス成功率。
カゼミーロは先制点をアシストし、両CBは攻めてこない相手に攻撃参加。
そしてクルトワが安定の鬼セーブ。
今のレアルが負けるとすれば怪我人だけど、特に大きな怪我人が出ていない今年は
サブでもう1つチームが作れるほどに戦力が充実。
チュアメニが完全に控えになる戦力は凄い。
あえて言うなら、ベンゼマとクルトワが怪我をした場合、かなり厳しい戦いになると思う。
そうならないよう、アンチェロッティは今年こそ、ターンオーバーを引くべき。
もし今年ターンオーバーをせずにリーガの連覇が出来ないようなら
アンチェロッティからいよいよラウール政権への移行があると思う。
今のカスティージャは本当に素晴らしい。中井もその一員として頑張っています。
最終的にはフニベールで頑張ってるマルセロの息子さんが
9番として活躍してくれるのがレアルファンとしての夢です。