アライモータース多摩の最新ニュース
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現在、ジョグは全色在庫があります。即納できます。
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ビーノは写真のプコブルー(水色)以外は展示してます。
この水色はメーカーさんで既に完売しています。
当店ではかなり前に注文し、未入荷なのが数台あります。
お時間がかかっても良ければ予約で受け付けが出来ます。
台数に限りがあるので水色をお探しの方は早めにお考え下さい。
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ってことでF1トルコGP。
日本GPが中止になったため、レッドブルグループではホンダエンジンさよならGPとして
特別カラーリング、リアウィングに「ありがとう」の文字を入れて走っています。
いよいよホンダ撤退が近づいている、と感じます。
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予選はハミルトンがPP。
PUの一部変更をしたため、10番手降格で11番手スタートになります。
ボッタスがこの一部交換を2回やって2度、10番手降格をやりましたが
だったらPU載せ替えで最後方スタート1回の方が良いと思うけど。
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2番手ボッタス。繰り上がりポールスタート。
久々にボッタスらしい攻め方でハミルトンとポール争いでした。
決勝ではハミルトンが上がってくるまでタッペンを抑える、大事な役割があります。
スタートがかなり大事です。
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3番手タッペン。繰り上がり2番手スタート。
こちらは逆にスタートでトップに立つことが求められます。
純粋なストレートが少ないトルコでボッタスを抜くことはかなり難しい。
ただボッタスがハミルトンのため、タッペンに当ててくることも予想できるので
序盤で激しすぎる戦いは避けた方が良い。
思えばタッペンがホンダのことをボロカスに叫んだ無線が懐かしい。
去年からは信頼性も上がり、今年はタイトル争いが出来るところまで来ました。
ホンダのラストイヤーのためにもここは優勝したい。
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ルクレール4番手。繰り上がり3番手スタート。
Q2脱落寸前からサインツのトゥを使い何とか突破。からの4位はさすが。
その結果、Q2最下位になったサインツのためにも表彰台争いをして欲しいけど、
ここ数戦のルクレールは元気がない。
マクラーレンやアルピーヌの方が勢いがある。
トルコの後はアメリカまで3週間の猶予があるので立て直して欲しい。
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今のところシーズンスケジュールに変更があったのは日本GPだけ。
今の状況なら開催できるのではないかと思う。
サウジと順番を入れ替えて12月上旬に鈴鹿で開催できないだろうか?
ホンダのラストイヤー、角田の参戦と今年の日本GPは相当な盛り上がりになると思う。
むしろ、来年の日本GPの頃にはアルファタウリが新ドライバーを発表してて
角田がテストドライバーに降格している可能性もあり、全く盛り上がらない可能性もある。
レッドブルにタッペンが乗って、ホンダエンジンだから応援したくなる。
いくら協力すると言ってもホンダのロゴなしで走るレッドブルはマクラーレンや
フェラーリと同じくらいにしか応援できない。
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これだけ人数が減った状態で11月下旬の日本GPをキャンセルしてしまったのは
判断を誤ったのではないかと思う。
代替開催も未定になっているので、再度開催にしても良いと思う。
個人的にはオリンピックよりも見たいと思う。