上から青、マットグリーン、マットグレーの３色です。

全て現在店頭展示中となります。

ＰＣＸと同じく足元に燃料タンクを持つタイプです。

この車両も可変バルブを使っているので回転数が上がった時に

息つきを抑えるようになっています。

燃費や馬力を見るとＰＣＸの方が上です。

それでもＮＭＡＸが人気なのは「ＰＣＸへの逆張り」なのかと。

これだけＰＣＸが長期間強いと街中でよく見かけるようになり、

そこには流れたくない、と言う方にはベストの選択です。

ＰＣＸ、ＮＭＡＸ共に全色展示、即納可能です。

気になっている方は是非一度見に来てください！！！！！

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ってことで、代表は負けちゃいましたね。

後半が始まる頃に寝ちゃって、気が付いたら同点にされてて、

さらに寝落ちして起きたらＰＫ蹴る前でした。

すっかり後半見てないので何とも言えませんが、

退屈な試合でした。

エバートン２－２トッテナムの方が面白かった。

代表戦が終わって、インタビューも終わる頃に変えたのですが

その時点では１－２で後半３０分。

ここからエバートンのダイチ監督が１０分間で４人交代させます。

で、それが終わって相手の陣容が見えたらポステコグルーが１分後に３枚替え。

終盤とは言えリーグ戦でここまで動ける監督が羨ましかったですね。

後半ずっとチャンスになっていたＣＫからブランスウェイトという

２メーターくらいある選手のヘッドで同点ゴール。

２－２で引き分けましたがエバートンの終盤の気持ちが入った攻撃は

直前まで見てた代表戦とどうしても比べてしまう。

ＰＫを決められて２－１になった時点で同点にすることを諦めている選手が多かった。

遠藤や冨安は今夜のアーセナル対リヴァプールに出たかったはず。

どうせ負けるならバーレーン戦で負ければよかったと思ってすらいそう。

これにより冨安はウェストハム、遠藤はバーンリー戦に出場が可能です。

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ってことで今夜はアーセナル対リヴァプール。

シティーへの挑戦権をかけての両チームの戦いです。

サラー不在となるリヴァプールが若干不利ですが、

シュートが決まらないヌニェスが１点取れば爆発しそうな予感もする。

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レアルは明け方にアトレチコとのダービー。

リュディガーのベンチ入りが発表になりました。

前日会見で監督が「骨には異常がない。ギリギリまで様子を見る」

と言ってましたが実際に先発は出来ないだろうと予想します。

ナチョとチュアメニでのＣＢは不安しかない。

むしろカマヴィンガとチュアメニで組んだ方が面白そう。

今夜と次節のジローナ戦を連勝出来ればほぼ決まりだと思っているので

この２試合を全力で戦って欲しい。