現在この３色を展示しています。

足元がフラット軽二輪は国内メーカーではこれだけ。

以前はマジェスティＳという車種がありましたが、

数年前にこれに変わりました。

可変バルブのエンジンなのでスピードを出した時の伸びが良いです。

タイヤも太めなのでスピードを出してもそこまでのふらつきはありません。

乗り降りの際、毎回のことなので足元は意外と大事です。

１２５ｃｃまではほとんどがフラットなのにこのクラスになると

一気に少なくなります。通勤、通学での利用を考えている方にお勧めです！

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ってことで、スーペルコパ、レアル５－３アトレチコで決勝進出です。

ケパ先発以外はほぼフルメンバーが出場。

クロースが出場した時点でのブーイングが話題になりましたが

ドイツ人だから、という理由ならリュディガーも喰らうはずで、

クロースだけが批判されるのは移籍に対する発言が原因。

まぁこれでオフにクロースが移籍することはないだろうし、

モドリッチもこの雰囲気の国に小さな子供と移籍するのは

避けたいと判断するはず。

今オフには２人とも契約更新すると予想（期待）します。

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ディアスが後半から入ってきて一気に攻撃が活性化しました。

ホセルも悪くなかった。

ケパだけ、不安定で心配です。

年末にインフルエンザに罹ったというニュースがあり

まだ本調子ではないのかもですが、それにしても危ういプレーが多かった。

今シーズンはルニンで良いのではないかと思う。

そもそもあの時期にチェルシーから獲得出来たということは

チェルシーでの立ち位置が無かったということ。

昨シーズンのチェルシーで立ち位置をなくしたということは

レアルで戦えるメンバーではないということ。

去年はまだルニンが守備ラインと慣れてなかったので仕方ないけど、

今はもう大丈夫。今後の決勝やリーガはルニンで戦い、ケパを控えにすべき。

あとヴィニシウスが復帰したことで厚みが出た。

３点目のカルバハルのゴールの前のヴィニシウスの突破は見事。

今リーガで１，２番目に強いアトレチコですが、

守備に弱点があると言われていました。そこを突いた良い突破だった。

２－２から２－３にされた後にすぐにディアスを投入したベンチも良かった。

ヴィニシウス、ロドリゴから始まってホセルやベリンガム、ディアスが

時間帯で次々とトップに入る戦術はアトレチコの守備陣には厳しかったはず。

今後国王杯のＲ１６やリーガでも戦うアトレチコにここまで戦えたのは良かった。

チュアメニやカマヴィンガも復帰してメンディも得点を決めた。

選手が続々と戻ってきて試合数が増える１月下旬を良い状態で迎えられそうです。