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大人気ＸＳＲ７００の黒が入荷しました。

店頭在庫となります。実物を確認したい方は是非見に来てください！！！

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ってことで、野球は後半戦が始まりますね。

西武の後半戦のカギは投手は今井、増田。野手は中村と森です。

特に増田が前半戦と同じように活躍が出来ればＣＳ争いに加わることが出来そうです。

なにせ去年最下位のチームなので多くは望まず、ＣＳに出てくれれば合格です。

よりによって休養十分のＳＢ、千賀選手相手に開幕です。

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そしてサッカーはバルサがクンデを獲得。

なかなか線が太くて強いＣＢです。

個人的にはピケの後釜にはならないのですが、

ニュースとしてはピケの後継者として現地のＡＳに載っていました。

クリステンセンとアラウホのＣＢコンビが機能している今、

さらに80億円以上を投入して補強するポジションではないと思うけど、

累積や退場で出場停止を食らったり怪我をしがちなポジションなので

3人をローテで使うのは理にかなっている。

問題は本来クンデを獲得しようとしてたチェルシーが態度を硬化させて

アスピリクエタをバルサには渡さないと言い出すこと。

この可能性はかなり高く、アスピリクエタ本人も今のバルサに行くことは

リスクが大きくて得るものが少ない。

もっと出場機会を得られそうなクラブを選ぶかも。

今のバルサはこれだけの補強をすると当然タイトルを取るだろうと

プレッシャーが強いし、もし無冠に終わるようなことがあれば

ファンからの厳しい批判が待っています。

以前からバルサで活躍するブスケツやジョルディ・アルバ、

ガビやペドリなどとシャビが連れてきた選手たちではサッカーが全く違う。

実は一番補強しないといけないのはテア・シュテーゲンの後釜だと思う。

いくら連携が取れて良い守備ラインでもＧＫがザルだと意味がない。

個人的にはケパをスペインに連れ戻してテア・シュテーゲンは放出。

ケパの能力のうちイングランドでは半分も使えてない。

レアル、シティー、リヴァプールに並ぼうとするなら、

まず最初は9番と1番の補強だと思ってました。

9番はレヴァを獲得してオバメ、デンベレが残留すれば大丈夫。

デパイが移籍してしっかりお金を残してくれれば最高です。

でも、1番に関しては以前のシレッセン、今のネトとイマイチな人材。

シュテーゲンのピークは2～3年前に過ぎてると思う。

もちろん今でもリーガでは2～3番手のＧＫだと思うけど、

去年は残念な失点が多く、

（決められた！）と思ったシュートは大体決められてた。

アリソンやエデルソンはそういうシュートでも反応してコースを変えてる。

バルサの補強のバランスの悪さは空中分解の棄権もあります。

レアルは着々と安定の補強を続けるだけです。