今年度の助成金額が決定しました。

国のやっている助成金が３１０００円、東京都にお住まいの方はプラス９３０００円で

合計１２４０００円となります。

参考支払総額３３２７００円（自賠責保険１年）になるので

助成金額を差し引くと２０８７００円となります。

申請方法は極力分かりやすくお手伝いします。

２色とも店頭に展示しています。気になっている方はご相談ください！！！

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ってことで、シティー４－０レアル。

試合終了直後から「ベンゼマ不要」「モドリッチ先発剥奪」「カルバハルの代役を」

とネット上では様々な敗因を見つける動きがありました。

ただ今年のシティーが相手ならムバッペ、べリンガムなどが在籍してたとしても勝てなかった。

今シーズン、一番強かったのはシティーでした。

反対山はインテルが勝ち上がったのですが、仮にインテルに負けたとしても最強はシティーでした。

前半５分の時点でミリトンＣＢが無力なのは察しがつきましたが、

さすがにリュディガーと交代させることも出来ずに前半で２－０とされました。

この２点目を取られたことが痛かった。

１－０のままハーフタイムに入れば後半からリュディガーの考えはあったはず。

２－０のされたことで交代の動きを止められてしまいまい、実質的に負け確定しました。

カマヴィンガやバルベルデの動きも悪く、ここだけ修正しても勝てる相手ではなかった。

初戦戦った感じを２戦目に生かすことが出来ませんでした。

今シーズンずっとあった「ミリトン、ルカトニ、ベンゼマの劣化」

「メンディＮＧによるカマヴィンガがＳＢに入るリスク」

「３トップの交代要員がアセンシオのみ問題」全てが一気に表面化しました。

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ですが、この大差での敗戦でペレス会長がオフに入れ替えをすることは間違いない。

仮にＣＬ連覇してしまえばこの問題は来シーズンに引き継がれ、

現在の先発メンバーはほぼ残留し、さらに高齢化が進んでしまうところでした。

その意味ではここまで強烈な敗戦をしたことが来シーズン以降プラスになることを願います。

まず両ＳＢ、ＣＢ１枚、中盤２枚、９番、ヴィニの控え。アセンシオ残留。

半分以上は入れ替える必要がありそう。

去年リーガとＣＬの２冠という満点の結果を出したことで

先送りにした問題に結果を出すときです。

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今朝のＥＬ準決勝は２試合とも面白かった。

ずっとレバークーゼン０－０ローマを見てました。

お互いにチャンスも多く面白い試合でした。

最低でも得点が必要なレバークーゼンはもう少し早めから動くと思いましたが

シャビアロンソは意外に動きが遅かった。

ローマはスモ―リングを入れた後半３０分くらいからは徹底的に時間稼ぎ。

ファールをもらった選手は倒れて、意識がないかと思うほど動かない。

ドクターチームが入るとすんなり起き上がってすぐにピッチイン。

さすがはイタリアのチームだと感心します。

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この試合を引き分けてローマ進出を見届けてから

セビージャ２－１ユヴェントスを見ました。

こちらの方が両チームともに殴り合いの試合で面白かった。

ホームの大歓声でセビージャがユヴェントスに競り勝ちました。

９０分では１－１でアグリゲート２－２で延長戦へ。

ディマリアに代わりキエーザが入ったのですがキエーザが決定力がなかった。

ディマリアの体力で延長まで戦うことは難しかったし、

キエーザもセビージャの守備陣には脅威だったかもですが、

最終的にディマリアがピッチにいる脅威はあったと思う。

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セビージャはこれで決勝進出。週末にはベティスとのダービーがあります。

ホームのダービーなので大騒ぎになるのは間違いない。

ベティスのＣＬ権と合わせてダービーは注目ですね。