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現在青と白が店頭にあり、即納可能です。

黒とシルバーに関してはかなり納期がかかりそうなのでご相談ください。

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ってことで、サッカー。３－１、アグリゲート６－５でレアルが勝ちぬけです。

アラ！マドリー！！！！！！！！！！！！！

ってことで、すっかり我を忘れて大騒ぎでした。

正直、チェルシー戦と違って負けるんじゃないかと思ってました。

試合内容は新聞などに大きく出ているので省略しますが、

やはりウォーカーを本調子じゃない状態で起用して、

フェルナンジーニョを交代で起用せざるを得なかった右ＳＢがシティーの問題でした。

一方のレアルはクロースに続いてカゼミーロとモドリッチを交代させてから

一気に攻撃が加速しました。

この交代して出場した選手のレベルが勝敗を分けました。

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それにしてもロドリゴの２得点は正直予想できなかった。

今年でレアルから移籍するんじゃないかと思ってましたが、これで恐らく残留。

万一売却するなら１億ユーロは確実となりました。

シーズンの活躍を考えればちょうどいい売り時でシティーにピッタリな選手じゃないかと思う。

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ベンゼマのＰＫをもらうシーン、

カマヴィンガがピッチ後方の左サイドから右サイドに走り抜けてボールをもらい、

そのまま４０ｍくらい独走しました。シティーはカマヴィンガが出てきた時点で

彼をモドリッチ並みにマークする必要がありましたが、

すでに９０分のサッカーをしているシティーにカマヴィンガをカバーできる選手が残ってませんでした。

延長になれば間違いなく勝てるという自信はありましたが

合計スコア３－５の９０分は正直諦めました。

試合を見るのはもちろん続けましたが、今シーズンのＣＬの終了を見届けようという気持ちでした。

それが夢を見ているような３分間で、チェルシー戦やパリ戦でも同じような時間帯がありました。

恐らく今シーズンはレアルファンしか経験できてない時間帯だと思います。

それまで全くゴールしそうな予感がしないけど、急に全員の意識が前を向いて、

リスクを負って攻撃して、得点を決めきる。

シティーやパリは常に９０％の攻撃をしますが、レアルは通常は６０％。

でも瞬間的に１２０％の攻撃を仕掛けることが出来る。

相手の守備陣はいつこれが発動するのか、恐怖だと思う。

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これで月末の決勝はリヴァプールと。

パリ、チェルシー、シティーと破ってリヴァプールに勝ってリーガ優勝してれば誰にも文句は言わせない。

アラバなど欠場の選手も戻ってくるし、リーグ全を全力で戦うリヴァプールより有利だと思う。

リヴァプールもフルメンバーで向かってきて欲しい。