アライモータース多摩の最新ニュース
ホンダさんから新型のレブルが発売されました。
通常タイプのクラッチのレブル250
これはマットグレーのみの設定です。
昨年まで販売していたPCXシリーズで使われていたマットグレーです。
で、E-Clutch付きの通常タイプが
マットブラウンとマットブラック。どちらもマットカラーとなります。
メーターとフロントフォークにカバーが付いたレブルSエディションは
黒とグレーです。こちらは2色ともにツヤ有となります。
また、ゴールドホイールです。
それぞれのタイプで当然金額が違います。
エンジンはすべて同じタイプを使用しています。
E-ClutchについてはメーカーさんのHPをご確認ください。
この車種は今、納期がかなりかかることが予想されています。
発表されたばかりということもあり、かなりかかるとお考え下さい。
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ってことで、レアルは無事にラスパルマスに4-1で勝利。
ムバッペやバルベルデのギリギリのオフサイドでの取り消しもあり、
攻撃陣はかなりいい状態だと思います。
CBもアラバが復帰。短時間でのプレーになり、4-1という状況もあり
あまりプレーに関与することはなかったのですが
リュディガーと交代でピッチに入ったことで
今シーズン、ずっと出場していたリュディガーを休ませることが出来ました。
CLを控えているチームにとってCBが1枚戻ってきたことはかなり大きい。
中盤より前は駒が揃っているので多少の離脱は耐えられますが
守備ラインはギリギリで回していたので助かります。
国王杯でやらかしていたアセンシオも落ち着いてプレーしていました。
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そして、ユナイテッド1-3ブライトン。
ブライトンが良いサッカーをしていましたが、それよりユナイテッドの状態は深刻です。
ブルーノ教授が全く走れていません。
アモリム監督は走れない選手は使わない方針でメンバーを選んでいるはずなのですが
ブルーノ教授だけは例外としているのはチーム内が納得しているのか疑問です。
マズラウィやウガルテが三笘のカバーをしていましたが、
そちらで体力を使いすぎて攻撃時にはかなり手薄でした。
ブライトンはミンデがまだ粗削りすぎます。
彼を出すならもう少し試合が落ち着いてからの方が良い。
ソリーマーチに交代してからはユナイテッドの守備が右サイドのケアもしなければならなくなって
三笘の独壇場となりました。年に何度か三笘はこういう試合をやってくれる。
あとは数を増やすだけです。
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そしてシティはイプスウィッチにアウェーで0-6と爆発。
もう完全に例年のシティが戻ってきました。
恐らくシティはこの後ほぼ勝ち点を落とさずに進めると思うので
リヴァプールは逃げ切ることが大事です。
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今週はCLが再開します。
全8節の中で今回は7節。残り2試合です。
3勝3敗勝ち点9のレアルはトップ8での勝ち抜けは絶望的。
残り2試合で勝ち点4を取れば問題なくノックアウトラウンドへの進出は出来そう。
フランスのブレスト、リールが7,8位ですがこの辺りが落ちてバイエルン、アトレチコあたりが
トップ8に食い込んでくるとレアルとしては助かるのですが、
シティはノックアウトラウンドに進んできそうで、そことレアルとで争うことになると
お互いにとって厳しい戦いになってしまいそうです。
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今節最大のビックマッチはパリ対絶賛復調中のシティ。
パルクデフランスでボコすことが出来るならシティの復調はいよいよ本物です。
シティはここを負けるとノックアウトラウンドに進めなくなる可能性もあります。
週末にはホームのチェルシー戦と厳しい日程ですが、
毎年負けなくなったシティは日程が厳しくても大勝で乗り切っているので
パリ戦も楽しみにしたいと思います。