ＸＳＲ９００の中古車が展示中です。

ＥＴＣ、ＵＳＢ、アクティブさんのフェンダーレスが付いています。

走行は３５３０キロ、車検は令和９年５月まで。

金額、状態などは店頭までお問い合わせ、見に来てください！！！！

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また、ＧＷのお休みは５月３～８日までとなります。

５月１日の木曜日は営業日となります。

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ってことで、レアルはヘタフェにアウェイで０－１勝利。

ギュレルの無回転シュートが決まりました。

問題は終了間際のカマヴィンガの怪我です。

試合後に監督はカマヴィンガとアラバが国王杯の決勝を欠場をすること発表。

これで最終ラインはフランガルシア、リュディガー、アセンシオの３人は決まり。

右はバスケスかバルベルデですがこのところの起用方法を見ていると

決勝は守備的に戦いたいと思っているはずなのでバルベルデが先発と思われます。

この試合では４－３－１－２でしたがカマヴィンガが欠場、

ムバッペが戻ってくるとなればどのような形で試合に入るのか。

この形の方がチームが上手く機能することははっきりとわかりました。

３トップでは前線に渋滞が起きてしまうのとベリンガムとバルベルデが

守備に追われてしまい機能しないのはシーズン当初よりわかっていましたが

ムバッペが順応して得点が取れていたのでその問題は隠れていました。

シーズンが進み、重要な試合で強豪と当たることになりその問題が再燃しています。

ムバッペが出場停止と負傷でこの２試合は守備陣に安定が見られました。

カマヴィンガが怪我で１人少ない時間帯は悲惨でした。

今シーズンクラシコでは大量失点で負けているのでバルセロナの選手はレアルに対して余裕を持っている。

そこには隙があるのでチャンスがあると期待しています。