現在この２色が店頭展示中となっています。

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１週間程度であれば電話での取り置きも可能なので気になっている方はご相談ください！！！

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トッテナム４－１ウェストハムはソンフンミン祭り。

オウンゴールも８割ソンフンミンのゴール。

彼の能力も凄いのですが、ウェストハムの守備の軽さもさすがのレベル。

ロペテギ監督が何かしらの策を立てない限り、

今シーズンは残留争いをしそう。

ルーカスパケタ教授は相変わらず左サイドを攻め上がっていましたが

クドゥスが全く機能していないし、熱くなると手が出てしまう。

ＶＡＲ介入のある今のサッカーでは致命的な癖が治らないと起用できない。

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ユナイテッド２－１ブレントフォードはユナイテッドの決定力不足が目立ちました。

シュートを何本打っても決まらない。

これが今のユナイテッドの問題だと思う。

シュートを打つまでの形はかなり多くて創造性も豊かですが、決まらない。

０－０のまま進んで前半終了間際に失点して０－１折り返しは悪いパターン。

終了間際に同点に追いついて１－１引き分けかと思いましたが

後半開始直後にクロスボールにガルナチョを完全フリーにしてしまい同点。

その後、ホイルンドがスルーに抜け出して軽く浮かせて逆転。

途中デリフトが怪我をしてホチキスで縫われて心配ですが、

そのまま２－１でユナイテッドの勝利でテンハーグ体制継続決定。

良いことなのかどうかはわかりませんが、良いサッカーをしているのは事実で

あとはゴールが決まるかどうか。

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レアル戦は朝に見逃しで見ましたが１－２勝利は悪くない試合でした。

チュアメニが４回くらいポジション変更をしていて器用すぎるという感想。

ムバッペとヴィニシウスが守備をしないという問題がありますが

ロドリゴが後半に途中出場して中盤のような動きをしてました。

４－４－２から４－３－３になり、ムバッペとダニセバージョスが交代して

もう一度４－４－２に戻しましたが、ムバッペが抜けてからの４－４－２が

１番効率のいい攻撃をしていたと思う。

それはやはりモドリッチとダニセバージョスの位置と献身性が効果的だと思う。

特にモドリッチはヴィニシウスへのスルーパス以外にも強めにボールを追ったりと

レアルファンが納得できる動きをしていました。

逆に３９歳のモドリッチにこのプレをさせていることを

他の選手たちはよく考えた方が良いと思う。

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Ｆ１はスプリントのみ、朝に見逃しで見ました。

タッペン素晴らしかった。

ノリスに迫られるときもありましたが絶妙な距離感で逃げ、

最後はサインツがノリスを交わしてポイント差を広げることが出来ました。

アメリカＧＰまで３週間空きましたが、

その間にノリスとの差は埋まったと思う。

まだ逆転したとは言えませんが、横並びになったとはいえる。

少しの違いで勝敗が決まる戦いになりそう。

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本日はリヴァプール対チェルシー。

今シーズンはシティ、アーセナル共に取りこぼしが多いので

リヴァプールには大きなチャンスがありそうです。

整備された中盤は盤石ですが守備ラインの控えが弱そうなので

そこに怪我人が出ないことがカギになりそうです。