ＸＭＡＸ一番人気のMDグレー、長いこと欠品していましたが来週入荷予定が出てきました。

毎回すぐに売れてしまうので気になっている方はご相談ください！！！！

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ってことで、国王杯。今回はアトレチコ４－２レアルで敗退。連覇ならずです。

前半の終わりくらいから延長までを見ましたがクロースに疲労が見えます。

また、決勝点の３失点目はヴィニシウスがミスをしましたが、

そこは守備ラインのどこかで助けてあげるべき。

また、ルニンもあの角度なら防いで欲しかった。

この試合、度々ルニンの飛び出しによるトラブルが起きて

リュディガーとの受け渡しで失点もありました。

ただ、国王杯連覇は今年の目標ではなかった。

クルトワとミリトンの離脱の時点でリーガ奪還。これのみが目標でした。

ＣＬは４強。国王杯はどちらでも良い。スーペルコパはオマケ。

その考えで今シーズンが始まっているのでこの敗退はさほど気にならない。

これ以上勝ち進むと優勝がちらついてしまう為、良い所で負けたと思う。

このメンバーなら２冠は無理。確実にリーガ制覇を目指して欲しい。

来年はその２人が復帰してエンドリッキが加入。

ムバッペはどうなるか分かりませんがＣＬ奪還が最大目標になるはず。

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昨日は比較的暇だったのでアメフト３試合とテニス全豪を見ていました。

シフィオンテクがめちゃくちゃ危なかった。

２回戦のコリンズ戦でセットダウン。３セット目も２－４の７ゲーム目。

シフィオンテクサーブの０－４０。ここをブレイクされると

２－５のサービングフォーザマッチを迎えることになります。

この絶体絶命のピンチから５連続ポイントで一気にサービスキープ。

３－４にして、コリンズのサーブゲームもブレイクして

そのまま１ゲームも落とさずに６－４で勝利。

あと１ポイントが取れずにコリンズは２回戦敗退です。

試合後にはシフィオンテクも泣きながらオンコート。

２回戦とは言え、決勝戦のような良いゲームを見せてもらいました。

この１ポイントを獲れるかどうかがグランドスラムを勝てるかどうかだと思う。

互いにデュースサイドではセンターサーブが多かったのですが、

コリンズのサーブはボール１つ分、外れてしまう。

シフィオンテクは半分白線にかかる。

このボール半分の運みたいなのが実力なのか、と感慨深かった。

男子はいよいよシナーが本格的にジョコビッチへの挑戦を迎えそうです。

１，２回戦共に３－０で危なげなく勝ち上がり。

各テニスサークルで優勝当てが行われていますが、

男子で面白いのはシナー。女子はサバレンカ。

サバレンカもいよいよ無双状態に入ってきました。

３回戦まですべて２－０で落としたゲームは３試合で６だけ。

６セットで６ゲームロストは全盛期のナダルのようです。