お休みとなります。

申し訳ありませんが、ご了承ください。

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ってことで、サッカーはスーペルコパでレアルが勝ちました。

最後はマルセロを出す余裕を見せましたが、ヴィニと交代でメンディはそのまま。

結果的にこの交代直後にミリトンがハンドで退場。

ＰＫをクルトワが止めたから良かったけど、２－１でミリトン退場でマルセロはキツイ。

この辺の試合の読み方はアンチェロッティの凄いところ。

これをタイトルと呼んで良いのか分からないけど、マルセロはレアルでの最多タイトル数に並びました。

今シーズン中にあと1～2個はタイトルを取れると思うので、最多になるのは確実。

時期が良かったと思うけど、ＣＬもかなりの数獲得しているので運だけではない。

昨シーズン、勝てば優勝の可能性があったリーガの最終戦での気合の入ったプレーは忘れない。

恐らく退団後はブラジルへ渡り、数シーズンプレーしたのちに引退するだろうけど

間違いなくレアルに指導者として戻ってくる。監督ってタイプではないから

下部組織の指導者だろうけど、マルセロに指導を受ける若手は幸せだと思う。

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テニスは全豪が始まりました。

初日はかなり静かで、上位シードが順当に勝ちました。

特に大坂さんは凄かった。前哨戦も見たけど全豪はかなり良いところまで勝ち上がりそうです。

3回戦のベンチッチ、4回戦のバーティーを抜けたらもう敵は無いというくらいの勢い。

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男子はズベレフ戦を見ましたが落ち着いて良い試合だった。

ジョコ、フェデラーが抜けた今大会はズベレフ、チチパスにとっては大チャンス。

アリアシムやルブレフにも4強以上のチャンスが高いと思う。

錦織が5歳若ければＧＳの大本命になったと思う。

4強の一番強かった時代に自身のピークが重なったのは不幸でしかない。

ワウリンカやチリッチなどはもっと数勝てたと思うし、

錦織、ティエム、ツォンガ、ラオニッチなどはＧＳを１～２つ勝てたと思う。