先日２０２６年モデルが発売された関係で２５年モデルですが旧モデルとなります。

２色とも今のところはありますが台数は少ないので気を付けて下さい。

メーカー価格５９４０００円ですが販売価格５２２５００円となります。

多摩、八王子登録の場合自賠責１年込乗り出し価格５７９６００円と

メーカー価格よりも安く乗り出すことが出来ます。

２色ともに展示しているので気になっている方はこの機会にお願いします！！！！！

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ということでＦ１はタッペンの独走。ラッセル、サインツの表彰台となりました。

ピアストリが早々にクラッシュでリタイアしてノリスがチャンスでしたが７位と

冴えない着順となりました。

各車両１ストップでピットアウトしたところの順位が何位になるかという計算の上で

交換しましたが、ノリスは通常より１秒長くかかってしまい

ピットアウトで角田の後ろに。ここから１０周くらいノリスと角田の戦いとなりました。

その前にはずっと前にタイヤ交換したローソンが走っていて角田が

早めに抜いて５位に上がるかと思いましたが結局最後まで抜けず

ローソン５位、角田６位、ノリス７位となりました。

恐らく角田がローソンを抜くとノリスもローソンを抜き、

そのままＤＲＳを使えなくなった角田を抜いて５位に上がったと思う。

なので角田には「ノリスを抑え込んだままローソンを抜かずに６位キープ」

の命令があったと思う。そしてそれをやり切った角田。

レース後のＳＮＳにはタッペンと２人を盛大に祝う動画が何本も流れて

角田も走り回って大喜びでした。

兄弟チームのセカンドを抜けずに終わっただけならこんなに喜べないので

この指令が出ていたと考えるのは当たっているはずです。

今回の１位６位、ノリス７位はかなり大きなレースとなり、

角田の今後の展開にも希望が持てそうです。

次回は２週間後にシンガポール。レッドブルが苦手とするマリーナベイです。

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サッカーはアーセナル１－１シティ。

攻めますが決定力のないアーセナルと守りながらカウンターのシティ。

シティのサッカーはまるで昨シーズンのレアルのようで想像力はありませんでした。

ペップがアーセナルを恐れているのがよく分かりました。

そして今のシティにはこの作戦でしかエミレーツで勝てる要素がないんだと確認出来ました。

その速攻からハーランドのゴールで０－１のままアディショナルタイム。

試合が終わるかと思いましたが最後にマルティネリがバウンドを合わせてゴール。

アディショナルタイム７分のうち２分での同点ゴール。

レアルやリヴァプールならゴールに入ったボールを抱えてリスタートを求めますが

マルティネリはコーナーフラッグに走って大喜び。

これが今のアーセナルの問題。シティだろうがホームでは勝ちに行かないと。

５分あれば２回チャンスがあります。今の処遇での得点が嬉しいのは分かりますが

すぐにスタートすべきだと思いました。

シティは良いサッカーをしたと思います。

特にドンナルンマはナポリ戦でも思いましたが今のシティにとって最善の補強でした。

もしかするとドンナルンマが世界１のＧＫになれるチャンスだと思う。

パリでも活躍してましたがミラン時代には想像も出来ない環境になりました。

７－３－０をペップがやってくるとは凄い時代になりました。