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ってことで、ノーロンはアーセナルが１－０で勝利。

ガブリエウがＣＫからぶち込んで唯一のゴールを決めました。

トッテナムはボールを回しているだけで大事なところは

アーセナルの守備陣がはじき返しました。

また、ラヤの好守が何度もあり助けられました。

懸念の左サイドバックはティンバーがブレナンジョンソンと対峙して

前半から何もさせませんでした。

後半途中でのジョンソンの交代はティンバーの勝利です。

また、トロサール、トーマス、ジョルジーニョの魔の中盤３人も

無難にこなすことが出来ました。

ジョルジーニョの脇を何回か突破されましたがサカが下がって守備をすることで

本当に危険な状態を回避してました。

アーセナルはこの後ＣＬアウェーアタランタ、週末アウェイシティー戦と

前半の大きな山場を迎えます。

個人的に今のメンバーならＣＬを捨ててシティー戦に集中して良いと思う。

トッテナム相手だから成立しましたがシティ相手に

今のメンバーだと何度失点するか分からない。

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Ｆ１はピアストリ、ルクレール、ラッセルの表彰台。

かなり面白い試合でしたが残り２周でサインツがペレスにアタックして

ともにリタイア。ＶＳＣでのゴールとなりました。

サッシャさんも言ってましたが残り２周までは今シーズン最高のレース。

角田がリタイアしましたがそれ以外はクリーンなレースだった。

その最後にペレスがルクレールを追い込んでいる時に

サインツが急襲。ぺレスを抜いてルクレールまで抜こうとして

変なコース取りをして戻る時にペレスにアタック。

ぺレスも４位でも良い、サインツがミスをしたから

少し先の周回で抜けばいいと冷静になれば防げたアタックでした。

恐らく両者ペナルティなしで次戦に進めそうですが

漁夫の利は３位のラッセルとノリスの順位が上がって

ペレスのポイントが０になったマクラーレン。

これでコンストラクターはマクラーレンが首位。

２０ｐ差でレッドブルですが勢い的にはマクラーレンを

差し返す余力はなさそうで、３位フェラーリとの３１ｐ差を守れるか。

ドライバーの方は３ｐしか縮まらなかったので５９ｐ差です。

残り７戦を考えるとファステストと優勝で２６ｐ、

タッペンが全て２位だと８ｐ縮まるので

８×７戦で５６ｐしか縮まらない。

何とかタッペンが逃げ切れそうな世界線が見えてきました。