現行型のＡＤＶ１６０ですがかなり前にメーカーさんで完売していますが

６月末に注文した車両がやっと入荷してきます。

色は青、グレー、マットブラックの３色です。

台数は３色合わせても１０台以下です。

この次の入荷はないのでいつになるか分からない次期モデルを待ってもらうことになります。

１０月末～１１月上旬にお渡しできるような納期で入荷してきます。

是非この機会にご検討ください！！！！！

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ってことで昨夜はパレス０－１リヴァプール。

ジョッタのゴールはアシストのえぐり方が上手かった。

心配なのはサラー。ロングフィードのトラップや瞬間的な切り替えしは衰えてないのですが

シュートに向かった時の精度が悪くなってます。

年齢的なものかと思うのでジョッタやガクポなど他の選手を上手く使いながら起用したほうがいい。

遠藤の起用方法がニュースに上がってきますがフラーフェンベルフの調子がいい。

また、スロット監督の戦術が４－２－３－１や４－３－３の中盤は

もっとゴール前に顔を出して欲しいと思っている。

遠藤にとってそれはリスクが高すぎるし、運動量が多すぎる。

ソボスライやマクアリスタ、ジョーンズなどは遠藤より運動量がかなり多い。

今から遠藤にそれを求めるのは難しいのですが、

この試合のように出場時間が短い中でなら監督が求める動きが出来る。

その時間を少しづつ伸ばしていくのが遠藤への課題です。

後半にＧＫアリソンが負傷したようなので心配です。

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パレスの鎌田は最終盤に少し出てきただけで監督の信頼は薄そうです。

それよりももとアーセナルのエンケティアがとても頑張ってて感慨深かった。

アーセナルではジェズスの控えでしたがパレスでは堂々とレギュラーのようです。

何度もリヴァプールのゴールを襲ってました。

パレスは確実に降格争いになりそうなのでエンケティアが１０～１５Ｇ決めれば

かなり残留の芽が出てきそうなので頑張って欲しい。

鎌田にとってもエンケティアのプレーは合いそうな気がする。

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アーセナルはサウザンプトンに３－１で勝利。

ハヴァーツの確変が終わりません。サカも１Ｇ２Ａと絶好調。

終盤には冨安も出場して良い試合となりました。

スターリングはほぼ消されていたので使い方がない。

逆にサウザンプトンの菅原はスターリングには対応で来てましたが

後半に交代出場したマルティネリには全くいいところが無かった。

オランダでここまでの相手とやってこなかったのでここから経験を積んで

プレミアの流れでも対応できるようになってほしい。

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問題はレアル２－０ビジャレアル。

カルバハルが故障です。今朝の速報で前十字靭帯ＡＣＬの損傷で手術をすると。

ＡＣＬ断裂という表記ではなかったのですが、

断裂と同じくらいの期間がかかることを考えないといけない。

３～４月以降、場合によってはシーズンアウトも有り得ます。

去年１２月に断裂したアラバはいまだに復帰していません。

相手と交錯した際に相手の足で巻き込まれるようになってしまったっぽい。

２－０のアディショナル２分間の１分３０秒くらいでのアクシデントだったので

カルバハルはあそこまで強く当たりに行く必要はなかったと思う。

いずれにしてもこれで年内は無理だと思う。

今のレアルは

前線→選ぶのに困るほどいる

中盤→同上

守備ライン→ボロボロ

の状態です。カマヴィンガやチュアメニが守備ラインを助けています。

これ、真面目な話でどこでも出来る冨安の獲得でクリアになる問題。

ＣＢ、左右ＳＢどこでも出来る冨安なら圧倒的に出番が多い。

身長も高いしスプリントも頑張れる。

日本人贔屓というのを差し引いてもレアルが今抱えている問題の７割は

冨安の獲得でクリアになるのですが、ペレス会長いかがでしょうか？

今レアルで一番欠かせないのはバルベルデ、次にカルバハル。

レニーヨロ、アルフォンソデイビスと獲得を先送りにしたツケです。

リヴァプールからＴＡＡを欠くという考えもあるようですが

守備ライン４つどこでも出来る冨安の方が使えそうな気がします。

これで今シーズンは無冠でも仕方がないと覚悟しました。。。。。