現在この４色が全て展示中です。

１１０よりも圧倒的に馬力があります。

また、スマートキー採用なので始動も楽です。

オートマ限定の免許でももちろん乗ることが出来ます。

気になっている方はご相談ください！！！！！

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ってことで、昨日はシティー２－０エバートンを見ました。

前半はシティーの両翼、ドクとフォーデンを抑えられて攻撃の糸口が無かった。

ポゼッションは７－３で圧倒的にシティーでしたがエバートンにもチャンスがあった。

後半、ヌネスと交代でデブライネが入ってから状況は一変。

デブライネへのマークが２人必要になりドクとフォーデンへの圧が弱まりました。

こうなると攻撃が一気に活性化。両翼がガンガン攻め上がり、ＣＢがヘルプ。

結果的にハーランドへのマークが緩くなり２得点。

終了間際にはデブライネにビックチャンスもありました。

これを決めて３－０なら完璧な試合だったと言えると思う。

しかしハーランドは凄い。今の価値が３００億と言われています。

何度も言いますがザルツブルグからドルトムントに移籍する時に

レアルは２００億出して獲得すべきと思いました。

この選手は１０年後にはロナウドになってると。

あの時獲得していれば１０年間は９番に悩まずに済んだのに、

惜しいことをしました。

結果的にベンゼマにはフリーで出て行かれ、色々なＣＦを試して

４－４－２で戦うことになっているのがレアルの現状です。

長年ぬるま湯のリーグアンで結果を出しているムバッペより

ハーランドの方が良いのではないかと、

恐らくレアルファンの大半が思っているはず。

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その後はトッテナム２－１ブライトンを見ました。

いや、トッテナムが凄い。ソンフンミンは後半途中、

サールの個人技で１－１の同点に追いついた後に出場。

終了間際に左サイドを駆け上がり強いセンタリングを送って

ジョンソンのゴールを完璧なアシスト。

三笘も何度か良い上がりを見せましたがウェルベック、ファーガソンでは無理。

アンスファティとも距離を取ってプレーしたため

三笘が上がってもヘルプに来る選手も無し。中はガラガラ。

仕方なく後ろに戻すことも何度かありました。

前半、トッテナムが前から囲ってたので三笘の前にはかなりのスペースがあった。

自分でカットインしてシュートまで打てればよかったのですが

それをやっていると守備陣が集まってしまう。

９０分間フルで圧をかけ続けたトッテナムはかなり調子が良さそう。

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これでブライトンは来シーズンのヨーロッパカップ出場はかなり厳しくなりました。

デゼルビ、ファーガソン、ピニャン、三笘あたりは来シーズン違うチームになりそう。

デゼルビ監督がバルセロナにピニャンと三笘を連れて移籍してくれれば最高だと思う。

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また、トッテナムはこの試合を見る限りトップ４争いではなく

優勝争いを狙えるのでは？と思う。

それほど調子がいいし、チームの士気が高い。

ソンフンミンとリシャリルソンを共存させることが出来るなら

かなりの確率でトップ４に入って来ると思う。

リーグ戦以外すべて敗退しているので集中できる状況も有利に働く。

シティー、リヴァプール、アーセナルと戦うのはアストンヴィラやユナイテッドではなく

トッテナムだと思われます。

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レアル戦は前半まで見ました。

後半は夜に見ます。

今夜はウェストハム対アーセナルのロンドンダービー、

アストンヴィラ対ユナイテッドがありますが

まずはレアル対ジローナの首位攻防の見逃し追っかけです。