現在マットブラックとマットレッドの２色が展示中です。

色の感じやホイールの色など、実際に見てみないと分からないことが多くあります。

跨ることも出来るので見に来てください！！！！！

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ってことで、ニューカッスル２－３シティー。

朝に見逃しで見ましたが、デ・ブライネの復活が派手に始まりました。

ハーランド不在で、２－１の負けている状態の後半２５分から、

ベルナウドシルバに代わってピッチイン。

ってことはシルバもハーランドもいない状態。

ＧＫエデルソンが味方と交錯して前半早々に交代。

どう考えても負け試合だったのに、デ・ブライネが１Ｇ、１Ａで逆転。

そこまでの作戦とかどうでも良い「作戦デ・ブライネ」を完成させました。

右サイドウィングにドクを入れたのですが、どう考えても持ちすぎ。

で、後半残り少ない２－２の時点で交代させたのですが、

通常ならグリーリッシュとの交代かと思いましたがオスカーボブという選手と交代。

背番号５２のノルウェー人との交代です。

どう考えてもハーランドの付き人として雇われていると思いましたが、

彼が３点目を決めて勝利してしまいました。

怪我でのエデルソン以外、交代で入った選手はデ・ブライネとオスカーボブのみ。

まさにペップのサッカーの集大成のような試合でした。

エデルソンの怪我はかなり心配ですが、試合中はベンチに座って

特に治療をしているような感じはしなかったのでそこまでの大怪我ではないと思う。

数試合は欠場すると思いますがすぐに戻ってこれそうで良かった。

この怪我のシーン、ニューカッスルのＦＷが明らかにオフサイドでしたが

ディレイで線審の旗が上がったため、プレーオンと思ったシティーの守備陣と

エデルソンがぶつかって怪我をしてしまいました。

最近の流れは明らかなオフサイドでもプレーが切れるまでは旗を上げません。

その結果、ゴール前での意味のないもつれが発生してケガ人まで出ました。

仮に守備陣が怪我をさせるようなファールをしてもその前の段階で

オフサイドなのでカードは取り消し、ファールにもなりません。

守備ラインの選手は感覚でオフサイドだと分かりますが、

ＧＫは分からないため全力で止めようとしてしまう。

これは早急に以前のように

オフサイドの選手がプレーに関わった時点で旗を上げるべきだと思う。

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今夜は勝ち点１０のマイナスで降格圏からの抜け出しを図るエバートンがホームで

アストンヴィラと戦います。

また、ユナイテッドがホームでヴェルナーを獲得したトッテナムと戦います。

ユナイテッドのサンチョはドルトムントに移籍していきなり結果を出しました。

この試合で負けてもユナイテッドのファンはまだテンハーグを支持するのでしょうか？

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また、今朝からはアメフトのワイルドカードプレーオフも始まりました。

６試合キッチリ予約完了しています。

またテニスの全豪が始まります。ナイトセッションではジョコビッチの登場です。

女子はウォズニアッキ、サバレンカの登場。大坂ナオミさんは明日が１回戦。

何とナイトセッションのロッドレーバーアリーナに組み込まれました。

相手は１６シードのガルシア。

２０２２年のファイナル優勝者。１年前までランク４位だった強敵です。

大坂さんにとってはかなりの強敵。

でも、ガルシアにとっても初戦大坂さんはかなりの悪運。

２日目のメインカードとして面白い試合をして欲しいですね。