アライモータース多摩の最新ニュース
ＣＬ２５０のオレンジがレンタルバイクの仲間入りです。
もちろんＥＴＣ取り付けてます。
なかなか新車までは手が出せない、、、と言う方や、
購入予定だけどどんなバイクなのか一度乗ってみたい、とお考えなら
今なら割引のクーポンもあるようです。
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ってことで、Ｆ１モナコ。素晴らしく面白い予選でした。
まずＱ１で角田が終盤までトップタイム。
アロンソがトップタイムで沸いたところ突然角田が首位に。
そのラップがＤＡＺＮでは全く流れずサッシャさんお怒り。
最後の最後、タッペンが０・２前に出て２番手になりました。
すいませんがＱ２は寝落ちしてしまい、Ｑ３始まりの頃復帰しました。
さすがにＱ３の角田は厳しく、それでもアルファタウリで
マクラーレンのノリスに勝ち、９番手でスタートです。
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そのＱ３は近年まれに見る面白いＱ３となりました。
残り３分くらいまでアロンソがトップタイム。
このままついにＰＰ取るか？と思われたところ、
チェッカー降られてから急にオコンがトップタイム。
その後サインツがゴールするも届かず。
ここでオコンか！と思ったらルクレールがトップタイム。
３戦連続か！と思ったら今度はアロンソが抜き返し。
アストンマーチンが沸き上がる中、最後にタッペン。
第２区間を終えてアロンソにプラス０・２秒。
これはダメか！ついにアロンソが１０年ぶりにＰＰか！
と思ったら第３区間の細かいカーブでタイヤを壁に当てながら驚異の追い上げで
最後に抜き返してＰＰタッペン。０・１差でアロンソ。
あの短い第３区間で０・３も詰めてのＰＰはスーパーラップ。
相方のペレスはＱ１クラッシュで２０番手の最下位からスタートですが、
自力で優勝してしまうのではないかと思う。
ちなみに３番手だったルクレールは３グリッドペナルティで６位スタートです。
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徐々に大きくなるＦ１ではモナコで抜くのはかなり難しい。
去年もほスタート以外、ほとんどタイヤ交換関係でしか順位が変わらなかった。
今夜の決勝でどのような結果になるか分からないけど、
タッペンに限らずほとんどの車がタイヤを壁にぶつけながら走っている状態では
モナコＧＰ自体の存続にかかわることだと思う。
昔はセナがマンセルをブロックし続けて連勝を止めたりと
元々抜きにくいコースだったのに、車格が大きくなればこうなるのは予想できたはず。
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そのＦ１はホンダがアストンマーチンにエンジン供給を行うとのこと。
さすがに１社では無理なのでどこかもう１つチームを選ぶはず。
メルセデスのスペアと言われたアストンマーチンがホンダ組んでどうなるのか楽しみです。
レッドブルが失望とかのコメントを見ましたが、
あなたたちがホンダに出した条件が厳しすぎて撤退することになったんだが？って思いました。
レッドブル陣営にとって良いとこ取りだったホンダとの契約。
ホンダにとってアストンマーチンとの契約が意味のあるものになってて欲しい。